優しいバイト先店長に好意抱く私はわざと終電逃し… 朝まで性欲に溺れる甘くて切ないホテル相部屋NTR 小倉七海
そして2022年7月作品、演出は前田文豪監督です！しかも画像サンプルを見ると男優は、言葉責めと連続挿入連続射精を得意とする業界を代表するつぶやき機関砲、武田”TKD”大樹です！七海ちゃんも基本は責められたい子というのがあるのでちょっと期待しちゃいますよね。これだけ七海ちゃんリードの作品が続くと、ユーザーさんも別のテイストの作品が見たいんじゃないでしょうか。
そして、僕もこれまでの女優さん特集で、前田文豪＆武田大樹コンビの相部屋NTRシリーズは散々取り上げました。当然期待するわけですよ、我らがつぶやき機関砲TKDさんが七海ちゃんにどんな言葉責めをするのか、デビュー以来随分とタフになった七海ちゃんも、流石につぶやき機関砲にはもうイってるから！もう無理！となるんじゃないかと。ただ、ちょっと気になるのが、「私はわざと終電逃し～甘くて切ない」の文字列、果たしてどんな作品なのでしょうか。
さて作品ですが、むむ！TKDさん、居酒屋で部下を酔わせる武田部長じゃなくて、居酒屋店長じゃないですか！そして終電間に合わなかった我らが七海ちゃん、お店で寝て良ければとか言ってますが、いやいやそういうわけには・・・・ということで駅前のビジネスホテルで一泊となりました。さて、豹変したTKD店長が！と思いきや、俺店で寝るから・・・これは「お前は俺と一緒にこの部屋に泊まるんだよ（ニヤリ）」のいつものTKDさんじゃない！なんとも雲行きが怪しくなって参りました（笑）。というわけで「私、店長のことがずっと好きでした・・・」と七海ちゃんからキス。というわけでNTRれるのは七海ちゃんじゃなく、TKDさんの方でした（笑）。
店長興奮してる～（ニヤリ）と言葉責めをキメる七海ちゃん。武田大樹も真っ青です。小倉さんヤバいよ、それ舐めたらヤバいよとか言っちゃってるTKDさん、だって気持ちよさそうなんだもん、と乳首を舐め続ける七海ちゃん。ブラウスを脱げば谷間がどーん！そしておっきくなってるーとズボンの上からサワサワ。あっと言う間に脱がしてしまう七海ちゃん、名だたるアイポケ・エスワン女優を相部屋シリーズで秒で脱がし、朝まで延々ハメ続けた武田大樹も形無しです（笑）。ここでフェラ開始、その前に・・・
FANZAニュース「イクときは宇宙を見る感じ？名言続出の小倉七海デビュー1周年記念インタビュー【後編】」
──じゃあ、この1年でうまくなったエッチ技ってありますか。
小倉：（しばらく考えて）フェラは好きになりました。もともと嫌いじゃなかったんですけど、もう今は舐めてるだけで、触られなくても勝手にアソコが濡れます（笑）
（中略）
──なんかすごい進化してるじゃないですか。ツバとかも出やすいのかな。
小倉：ツバは乳首を舐めてる時に、口の中に溜めておくんです。それで“溜まったな”と思ったら下に移動して、フェラにいきます。
──“ツバ貯金”ですね。聞いてると舌の触感とか本当にキモチ良さそう！
小倉：舌は短いんですよ。でも包み込むタイプです。舌をオチンチンに沿って巻きつけるみたいに密着させる感じですかね。
本当にフェラはすごく上手になったんですよ。舌遣いの工夫もありそうですけど、男性のカラダに定期的に触れてるせいか、男性の性感帯や、男性を興奮させるツボへの理解がすごく深まっている気がしますね。いつもは泥酔している部下の口にチンポをねじ込んで、あ～気持ちいいとか言ってるTKDさんですが、今回は、七海ちゃんの積極的なフェラテクを楽しんじゃってます。しかも、濡れちゃった～挿れたい～と言ってパンツ脱いで全裸になった七海ちゃんに騎乗位でハメられてしまっています。どんどん良くなっていく七海ちゃんの騎乗位、これにはTKD夢中でキスしちゃって、あっすっごい・・・とか言っちゃいます。仕上げの正常位で七海ちゃんのお顔に大量に射精した武田店長、いつもの連射は無くベッドにぐったりです。
他の相部屋NTRシリーズでは、４～５回ハメられてシャワーを浴びている部下をシャワーまで追って行ってハメる武田部長ですが、武田店長は七海ちゃんにシャワーまで追われてフェラをされた上、追われパイズリまでされて抜かれてしまいます。
彼氏との電話で塞ぎ込む七海ちゃん、同じようにパートナーとの関係に悩んでいるために七海ちゃんに深く共感した武田店長からのイニシアチブで始まるプレイ。これがこの作品の序破Qの「Q」に当たる大きな山場です。七海ちゃん史上最も濃い舐め技の応酬、そしてまたしても七海ちゃんの騎乗位からスタートし、仕上げの正常位はお顔へフィニッシュ。是非本編で見ていただきたいんですが、このセックスは本当に良いですよ。さすが前田文豪だなぁというすごく良い作品です、・・・すごく良い作品なんですが・・・、前作のユーザーレビューで「味変」を期待していたファンからすると、七海ちゃんによるイニシアチブで進む展開が続き過ぎて、もうそろそろ七海ちゃんがガンガンに責められる作品が見たいなぁというところだと思います。
「私も慣れてないから、一緒にHの練習しようね」‘小倉七海’が童貞クンに1ヶ月間寄り添って優しく一生懸命尽くしちゃう筆おろし同棲ドキュメント
というわけで次の8月作品なんですが、どう転んでも「七海ちゃんがガンガンに責められる」というわけには行かない筆おろし同棲ドキュメント（ZAMPA監督）です（笑）。とは言え、初めてできた年上彼女が早漏な僕にSEXを教えてくれる最高の寸止め同棲生活のZAMPA監督ですから、ほんわかほのぼのした仕上がりなのかな？と期待しちゃいますね。
いや～どうしよう・・・と彼を前にして心の声が漏れる七海ちゃん。一緒に寝ますか？と七海ちゃんが言っても、いや、申し訳無いんで・・・と遠慮する童貞くん、どうなっちゃうんだこれ（笑）。
最初は悩んでいた七海ちゃんですが、フレンチトースト作りやお散歩デートで徐々に距離を詰め、フェラ抜きまで漕ぎ着けます。ところが、最後までする？と言う七海ちゃんに、任せる・・・と彼、このじれったさに、あ”～もう！と頭を掻き毟るユーザーの皆さんの顔が目に浮かぶシーン。何を考えてるんだか分かんなくて、え～どうしよう～と七海ちゃん、ええ、僕も分からないんで大丈夫です（笑）。
ZAMPA監督によるちょとしたテコ入れもあって、今夜・・・する？ まで漕ぎ着けたお二人、カメラに向かって、今夜は絶対します！と七海ちゃんです。
FANZAニュース「イクときは宇宙を見る感じ？名言続出の小倉七海デビュー1周年記念インタビュー【後編】」
──なんか、さわやかだなぁ。それで最終的に初の合体になった時に、印象深かったこととかありましたか。
小倉：初めて彼のオチンチンにコンドームをつけた時に“やっと、ここまで持ってこれた！”って感動しましたね。それと同時に“これからするんだ！”っていうドキドキと実感がわいてきて。挿入は正常位でしたね。
──相手の男性は、腰の振り方とかちゃんとできてましたか。
小倉：その時は最初にしては普通かなって感じでしたけど、そのあと3回目のセックスの時は、もう見違えるほどうまくなってました。会わない間にいろいろ研究してくれたみたいで、パンパンと的確なピストンでした。もうすごくキモチ良かったです♥
──めっちゃ嬉しそう。
小倉：えへへ。
えへへ、ということでここからはくろがね目線で。まずは七海ちゃんのおっぱいに、すっげ～と心の声漏れちゃってる童貞くんです。ブラ越しがナマぱいになり、さらにすっげ～、すっげ～と熱病に冒された病人のうわ言のように繰り返します。乳首舐めればまたすっげ～。七海ちゃんのおっぱいがどんだけすっげ～のかすっげ～伝わりますね。パンツを脱がしてモザイク無しの毛をゴシゴシもしゃもしゃしちゃうところも童貞っぽい彼、そしてまたすっげ～と心の声が漏れちゃいます。この童貞くんはこの後すぐにクンニに入ります。うん、見所のある奴だ。小倉七海という女の子は魅力に溢れています。AV女優として最前線で活躍できる武器を沢山持っています。しかし僕は彼女の一番の武器って、クンニしたくなる衝動が抑えられないほど可愛いってことだと思うんですよね。
いよいよ挿入。七海ちゃん、良い顔です。ベロ出しちゃって本当に可愛い。ずんずんずんずんと挿入を繰り返す彼に、あ～気持ちいい・・・と言ってくれる七海ちゃん、そして射精の瞬間、ちっくしょ～！と声を漏らす彼。もうちょっとヤリたかったと言う彼の言葉には魂が籠っていました（笑）。この後、寸止め同棲生活よろしく、セックストレーニングを交えながら二人の同棲生活は進んでいきますが、七海ちゃんが、見違えるほどうまくなってましたと言うだけあって、正常位だけでなくバックなんかもこなす元童貞くん。今度は七海ちゃんをして、すごい、私も気持ち良かった、頭真っ白になっちゃったと言わしめました。
４月のメイドから近いテイストの作品が続き、味変とは行かなかった今作、色々ご意見はあるだろうし、そもそも筆おろしモノってユーザーさんの激しい嫉妬に曝されるものなので、他のシリーズと比べて劇的に売れるってことはありません。ただですね、これが本当の筆おろしかどうか突っ込みを入れるよりは、一人の疲れ果てた男が、類稀（たぐいまれ）な美しい女の子によって再生する物語として見て欲しいなと思います。一人の男の再生の依り代として、小倉七海は十分説得力あると思いますよ。
初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 小倉七海
そしてはい、9月です。肉尊監督演出の痴漢作品です。さて、ここでようやく味変です！ 念の為言いますが、痴漢ダメ、絶対！
リリースから２週間ちょっとで9000というの数字を稼いでいる本作、10,000超えになりそうです。というわけで痴漢ですが、まずこの作品の痴漢さん、声優の関●一さんに似てます（ってのはどうでも良い）。実は彼、最初は痴漢じゃないんですよ。偶然が彼に痴漢の機会を与えてしまい、その機会に、やらなきゃ後悔する！とばかりに実行に着手した人なんです（でも痴漢ダメです、絶対！）。ところが痴漢されてる七海ちゃん、何この手つき、こんなの初めて！ってなっちゃうわけです。電車痴漢にハマってしまうわけですね（でも痴漢ダメです、絶対！）。もうパンツ下ろしてしまって前から指入っちゃてるんですよね、しかもほじくられて白濁汁がべっとりというのが画的にエグい。しかも痴漢されている七海ちゃんの顔が実に良い。肉尊監督、七海ちゃんの出来には大満足でしょうね。
一回で味をしめた痴漢男、また七海ちゃんを揉みまくり、チンポを押し付けてお尻にべっとり射精までしちゃうと。彼を捕まえる七海ちゃん。そして、あろうことか、さっきの続き、してくれませんか？と七海ちゃん（でも痴漢ダメです、絶対！）。まずは男子トイレで・・・なんですがその前に、
FANZAニュース「イクときは宇宙を見る感じ？名言続出の小倉七海デビュー1周年記念インタビュー【後編】」
──なるほど。この作品では痴●にハマっちゃうわけですけど、どのシーンが印象深かったですか。
小倉：トイレでのエッチは良かったですね、男子トイレの壁に押し付けられて、駅弁みたいな体勢でしたり、小用便器に足をかけて立ち正常位みたいな感じでしながら潮吹きもしました。あと満員電車の中での立ちバックは、足をあまり開けないのが大変だったけど、すごく印象に残っています。男優さんが年上なのも良かったです。年上男性が好きなんですよ。
インタビューでこう言っているように、このシーンは本当に必見です。おっぱい揉まれて、七海ちゃん定番のベロ出し顔です！いやぁ、可愛いなぁ。小便器に足をかけて指でほじくられている七海ちゃん、痴漢男の手をびちゃびちゃに濡らします。お返しのフェラは首を振って無我夢中で。そして立ちバックからの挿入。腰を動かしているのは七海ちゃんだったりします。激しいピストンにはあ～イクイクイク！これだけガツガツやってると他のお客さん入って来ないか気になっちゃいますが、もう痴漢男も七海ちゃんも気にしてませんね。体位を変え、足上げ正常位のような姿勢で、これまた強めのピストン。これ中から中から汁がどんどん溢れて来てます。そして、お口に出して！と七海ちゃん、口内フィニッシュは七海ちゃんの作品では珍しいんで大興奮です。
そして翌日から、痴漢に遭ったら守ってね、と痴漢にお願いして一緒に電車に乗る七海ちゃん。約束どおり七海ちゃんを守る痴漢男。そしてご褒美にホテルHにありつくわけです。
さて、このタイトルの「女子●生の末路」はどうなったんでしょうか？どうなったかはともかく、この作品、小倉七海のここ数ヶ月の作品群の中で際立って異彩を放つ作品であるとともに、ファンにとっては最高の味変になったに違いありません。でも痴漢はダメです、絶対！
