元地方局アナウンサーだった西野絵美ちゃんは清潔感あるオトナのお姉さん系で親しみやすさも抜群だ。しかも、超敏感体質で撮影ではパンティーを脱ぐ前に初イキしてしまったのだ。
初セックスではデカチンに突かれながらガクガクと絶頂を迎えて初潮吹きまで披露。超絶テクニックをみせたフェラチオではで初めての大量顔射も経験し、さらには3Pまで初体験。身も心も昇天させるのだった。
その絵美ちゃんのデビュー前の性生活話からデビュー作裏話までたっぷりと聞いてきた!(全2回 前編)
西野絵美ちゃんデビュー作!
元地方局アナウンサーAVデビュー 西野絵美
いつもより大人な感じ😼💓 pic.twitter.com/WiHIPiwtis
— 西野絵美 (@emi_attractive) September 24, 2022
一番仲がよかった女の子がおませだったんです
西野絵美(以下、西野) (編集者が手渡した『月刊FANZA』を眺めながら)わ~! すご~い! ツイッターで見ている女優さんたちがいっぱい載っている。こんなふうにインタビューが掲載されるんですね。
── そうなんですよ。スターの仲間入りです。西野さんはデビュー日はいつですか?
西野 8月16日に「プレミアム」からデビューしました。
── 出身はどこですか?
西野 東京生まれで地方局のアナウンサーをしていました。
── 年齢は何歳ですか?
西野 24歳です。
── 難関のアナウンサー職からAV女優に転向したきっかけはなんですか?
西野 かわいい女の子が出ていていいなと思ったのと、自分は普通の仕事はしないだろうなって思っていたので興味と好奇心が勝りました。デスクでキーボードを打っている姿が自分でも浮かばないんです。それで、縁があって応募したら事務所に採用されました。
── 「かわいい女の子が出ていていいなと思った」と言いましたが、どこでAV女優の情報を得るんですか?
西野 SNSを見ていて知るんです。それでAV女優になる決心をさせてくれたのが伊藤舞雪さんなんです。AV女優もモデルもしているし選択肢が沢山あるんだなって思わせてくれて、私もAV女優をやろうかなと決心しました。すごくタイプなんです!
── そのうち会えるかもしれませんよ。まずはプライベートの話から聞きますが、小さい頃はどんなお子さんでしたか?
西野 地味で目立たない感じでした。
── スタイルがいいですけど、なにかスポーツをやっていましたか?
西野 スポーツは特にやっていなかったんですけど、スタイルだけは常に褒められていました。小学校6年生でいまの身長(160センチ)だったので、近所の方から「将来はモデルさんだね」ってよく言われていました。
── 小さい頃はエロかったですか?
西野 エロかったかもしれないです。結構、性欲は強かったです。
── エッチなことに最初に遭遇した思い出はありますか?
西野 一番仲がよかった女の子がおませだったんです。その子からエッチな話は聞いていました。その子の親がすごくラブラブな仲で、「夜、エッチな声が聞こえる」と聞かされたり、家に遊びに行くと昼ドラのエッチなシーンを一緒に観て「わ~!」って言ったりしていました。
あとは女の子の友達数人とお泊り会をするとおっぱいを見せあったり、おふとんに入ったら「気持ちいい?」って聞きながら、おっぱいを揉んでくる子もいたんです。そういう経験を小学校の3、4年くらいでしていました。
──小学校3、4年でそんなにませている子がいたんですか?
西野 そうなんです。それで「この穴にチ〇チンを入れるんだよ」って教えてくれたりもしました。両親がラブラブでエッチの声が聞こえていて、それで覚えたんでしょうね。
── そういうエッチな話を聞いた西野さんはエッチな妄想をしたり、エッチなマンガを読んだりしましたか?
西野 はい、性の目覚めは二次元のエッチな絵でした。
── それは男女のものですか? BLですか?
西野 一番最初に見たのはおっぱいが出ている有名アニメのキャラクターの絵でした。
── それはどこで見たんですか?
西野 某イラスト共有サイトです(笑)。その後、10数年お世話になっています(笑)。
── そういう絵はパロディで誰かが描いているんですか?
西野 二次創作で描いているんです。