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【AVないとCru(i)se Vol.1イベントレポート!】宮沢ちはる、水卜麻衣奈、角名つむぎがキュートなコスプレ姿で下ネタを連発! 初開催の事務所主催イベントは大盛況で出港!

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AVないとCru(i)se Vol.1イベントレポート!

先日、3年ぶりに復活した「CRUSES’CREWS vol.2」を大成功させたAV芸能事務所のクルーズグループが、またまた新ブランドのイベントを立ち上げました!

6月7日、東京・秋葉原コズミックラボで行われた「AVないとCru(i)se Vol.1」には、同事務所に所属する宮沢ちはるちゃん、水卜麻衣奈ちゃん、角名つむぎちゃんが出演。同イベントはエッチな話から、プライベート暴露話、さらには意外な過去のエピソードなど、さまざまなトークが行われ、しかも、イベント中は写真撮影自由!

 

さらには「特等船室」と呼ばれる最前列のファンには「秘密のリモコン」が渡され、女優陣のアソコに仕込まれた秘密のオモチャをONさせることができるのです!

かなり趣向が凝らされたイベントにファンは期待と股間をふくらまし、女優陣の登場を待っていると、かわいいコスプレ姿の3人が登壇。大きな拍手が送られます。

 

まずは「秘密のリモコン」がしっかりと反応するかテストすると、「マンマンに入っている!」と興奮するちはるちゃん(笑)。ちはるちゃんとつむぎちゃんは早くも「イッちゃった」と笑顔を浮かべます。

しかし、麻衣奈ちゃんの「秘密のリモコン」は無反応。再度テストすると、今度はスイッチが止まらず困ってしまいます。こういったハプニングがイベントの面白さなのです!

「秘密のリモコン」テストも順調に終わり、前半はファンの質問コーナーからスタート。

「好きな男性器のタイプ」を聞かれると、ちはるちゃんは、「いろんなモノを試したけど、一周して分かったのは大きすぎると子宮に当たり痛気持ちいいから、太すぎず細すぎず10センチくらいのモノが好きです。あとはガマン汁がいっぱい出る人がいいです。かわいいじゃないですか」とコメント。アイドル活動もしているちはるちゃんの口から、「ガマン汁」という言葉が飛び出すとはビックリです!

麻衣奈ちゃんは、「ポルチオが好きなので、デカくて、長くて、硬くて、出来ればパイチンがいいです。子宮口をグリグリしてほしい。亀頭も出来れば大きくて肉厚な方がいい。金玉の皮はダルダルじゃない方がいい」と質実剛健なチ〇チンが好きな模様です。

つむぎちゃんは、「チ〇コなら、なんでも気持ちいい!」と嬉しいことを言ってくれます。続けて、「私は鉄マンなので、小さくても大きくてもなんでも気持ちいです。その中でも、デカめ、太め、硬めが好きで、自分で膣圧を締められるので、どんなチ〇コでもイケます」と万能マ〇コであることをカミングアウトしてくれました。

 

このように最初の質問から回答が過激なのでファンも大喜び。

続いては「一番気持ちよかったセックス」を聞かれると、ちはるちゃんは「高校3年生の時に奥さんがいる方と関係を持って、毎週ラブホテルに行っていた。好きだからエッチをしている最中に切なくなって『大好き』と言っちゃうんです。切なくて泣きながらセックスをしていた。その人からソフトSMも教わりました」と禁断の愛を告白。最初は甘く切ない禁断の愛話でしたが、オチにソフトSMを持ってくるところがさすがです。

 

つむぎちゃんは、「いつでも気持ちいいけど、18歳の大学1年生の時にした初体験が気持ちよかった。しかも彼のチ〇コが大き目だった。生理だったのでムラムラと、やりたい気持ちと重なり、その日のセックスが一番気持ちよかった。私を性に目覚めさせました」と初体験が最高のセックスと語ってくれました。

麻衣奈ちゃんは、「寝取られ願望のある男性と付き合っていた時に、元彼とやったことがバレたんです。それを知った彼は怒って泣いていたけど、興奮して『鬱ボッキ』したんです。プレイとして私を殴ったり蹴ったりしながらやるセックスがよかった。私のことでこんなに必死になっているし、興奮しているんだと思ったんです」と浮気が最終的にはWINWINの関係に発展した最高のセックス体験を話してくれました。

 

その後はちはるちゃんが「罰ゲーム」の質問カードを引き、共演女優とキスをする指令が出されますが、これは罰ゲームというよりもご褒美。ちはるちゃんもファンもステージ上での生キスに大喜びでした!

その他にも「マニアックな性癖」、「過酷な仕事」、「好きなオナニーポーズ」などの質問がありましたが、これらは会場に来たファンだけが知るお楽しみです。次回開催時にはあなたも質問してみましょう。

 

そして後半はチェキタイムや撮影会タイムなどが設けられ、盛りだくさんの内容になりました。

今回のイベントは初の会場で初開催となりましたが、満員のファンが集まり、トーク中も笑顔が絶えないアットホームな空間となりました。今後も様々な企画が行われると思いますので、この新イベントを応援し、盛り上げていきましょう!

以上、初開催にして大成功を収めた「AVないとCru(i)se Vol.1」でした!

 

宮沢ちはるTwitter:@miya_chiharuu
水卜麻衣奈Twitter:@MainaMiura
角名つむぎTwitter:@Suna_Tsumugi
クルーズグループTwitter:@CRUSE_GROUP
クルーズマネージャーTwitter:@crusecruse_no1

(写真・取材 神楽坂文人

 

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