葵マリーさん連載コラム第230回!
今回は、最上一花ちゃんの緊縛作品「緊縛調教妻 裕福な家に嫁いだ後も縄快楽を忘れられないマゾ人妻。内緒で働く派遣SMで偶然知った隣人の変態性癖 最上一花」撮影現場をレポート!
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「緊縛調教妻 裕福な家に嫁いだ後も縄快楽を忘れられないマゾ人妻。内緒で働く派遣SMで偶然知った隣人の変態性癖 最上一花」
最上一花ちゃん。私にとって妹的な存在女子。見た目メチャクチャしっかり者に見えるんだけど実はおっちょこちょいな部分が多々あり危なかっしくてなんだか放っておけない感じなんだな。
そんな一花ちゃんが、私が大好きシリーズに挑戦してくれました。グローバルメディアさんのアレですアレ。超人気シリーズで毎月リリースしてる緊縛調教妻。大好きな女の子がこれに出演してくれるの嬉しい。
緊縛調教妻 裕福な家に嫁いだ後も縄快楽を忘れられないマゾ人妻。内緒で働く派遣SMで偶然知った隣人の変態性癖 最上一花
そんな緊縛調教妻の現場。監督さんは我らの大将、魁監督。そして一花ちゃんを縄で飾るのは鵺神蓮氏。そしてスタッフさん達もいつものメンバー。身内しか居なくてすっかり仲良しファミリーモード。今日も良き作品になる予感。
本来、緊縛な現場ってちょっと緊張感とかあるもんだけど、今日のメンバー的にそんなもん無かったよね。
一花ちゃん、別に緊縛モデルさんとかでもないし縄が大好きって訳でもなく。縄にチャレンジ体験みたいな感じ。どうなるかな?
身長があるし手足がシュってしてるから絶対に縄が似合うはず。後は蓮が上手に縄をかけてくれればバッチリ。
仲良しだらけでワチャワチャ話してると魁監督の「やるぞー」の鶴の一声で現場が動き出す。この何となく気が引き締まる瞬間、割と好きなんだよね。
うん、やっぱり一花ちゃん裸になっても美しい。モデル体型だから立ってるだけで良い感じ。良いよねー手足長くて黒髪ロング。間違いなく褌が似合う!
でも今日の衣装はレインコート。前日の天気予報を聞いて魁監督が閃いて急遽レインコートになりました。見ての通りパッケージもレインコート姿です。珍しいよね。衣装でレインコートってなかなか無いから良きアイデアでした。
一花ちゃんの縁側オナニーがあるんだけど、なんだか情緒たっぷりなオナニーだった。日本家屋な縁側に背景は庭に広がる緑。そして全裸で黒髪ロングな一花ちゃんがバイブオナニー。ぴったり1枚絵になるの凄いと思った。
その後は一花ちゃんより背が低い蓮が、頑張って長い手足を折り畳み、縄で綺麗にしてくれてました。
何人もの女性に縄を掛けて来てるから「この子にはこんな縄」を熟知してる蓮だからこそ安心して任せられるよね。
現場が進み、一花ちゃんってここまでやれるんだねって感心しました。とにかく明るく元気で賑やかな現場で縄が不安だった一花ちゃんも笑顔いっぱいでした。
まずは、一花ちゃんの縁側オナニーを見てもらいたいな。ほんと一花ちゃん美しいから見てあげて欲しい!
■グローバルメディアエンタテイメント
(取材:葵マリー)
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緊縛調教妻 裕福な家に嫁いだ後も縄快楽を忘れられないマゾ人妻。内緒で働く派遣SMで偶然知った隣人の変態性癖 最上一花