浮気の罪悪感から、私はとにかく夫を喜ばせようと一生懸命。オチ◯チンがふやけるまでフェラしてあげたりしました。さらに挿入後は普段以上の大声でアエギまくり。
「あなた、私イッちゃう!」なんて叫んじゃいました。
すると、夫の反応がそれまでとは全然違ったんです。いつもはダラダラと腰を振っていたのに、この日は妙にリズミカル。息が荒く、心なしか目も血走っているように見えました。明らかにいつも以上に興奮しているのがわかりました。そして、それほど時間が経たずに射精。これなら遅漏なんてことはありません。
私は、それまで夫の遅漏は加齢が原因と思い込んでいました。でもこの日のエッチで、私自身にも少なからず問題があったことがわかったんです。私が夫とのマンネリエッチに飽きていたのと同様に、夫も私の反応にマンネリを感じていて、だからなかなか射精しなかったから、と。
それからですね、夫が会社に行っている間、秘蔵のコレクションをチェックしてアエギ声の研究をするようになったのは。今では「イクゥ~」はもちろん、「オマ◯コ」「オチ◯ポ」などの淫語もだいぶ扱えるようになりました。
その甲斐あって、今では夫の遅漏もかなり改善してきました。これからもアエギ声の研究を続けて、夫をより早く射精に導きたいですね。
(記事引用元=ズバ王11月号)