第2部はKカップの澁谷果歩ちゃん、Jカップの小西みかちゃん、Jカップの西村ニーナちゃんのKJJトリオが巨乳を語ってくれます。ここで澁谷果歩ちゃんが紗倉まなちゃんも着用してTwitterで話題になった「童貞を殺すセーター」に着替えて登場!
イベント開始からテンションが高かった会場のファンから大喝采。会場にはおっぱいがムンムンと充満しています。
まずは西村ニーナちゃんが「中3から大きいと思っていました。カップとかは分からなくてCカップのブラを買ったら全然入らなかった。リレーの選手をやっていたけど、走るとおっぱいがブラからはみ出して痛かったです。今考えると高1でGカップ位はありました。ブレザーの制服も前が閉まらなくて、常に開けている状態でした。ブラジャーも着けなくて、さらしの代用品を着けて潰していました」と自身の巨乳歴史を語ってくれます。
小西みかちゃんも「初めてブラを買いに行ったのが小5の時で、お母さんと買いに行きました。そうしたらFカップだった。乳首が隠れていればいい感じだった」とおっぱいの歴史を告白。
その頃の男子はボッキしたかしないかでギャアギャア言っているだけのバカ男子だったはず。2人の苦労も知らず恥ずかしい限りです…。
また「巨乳のメリット」を聞かれますが3人とも「ない」と否定。男性には分からない苦労があるようです。でも、その苦労が今は実を結んでいるのですよ!
「巨乳あるある」では「彼氏とセックスする時に3回に1回はパイズリをする」と言う小西みかちゃん。西村ニーナちゃんも「寝ているときに無意識におっぱいを彼氏に触られている」とあるある話を披露。彼氏がうらやましい!
話は段々と過激になりオナニー話に。「オナニーの時はまずは胸から揉む!」と澁谷果歩ちゃん。「最初ちょっと揉んでから乳首をコリコリする」と言う西村ニーナちゃん。バカ男子の妄想通りのオナニーですね。
また男性に責めてもらう時に関して、西村ニーナちゃんは「乳首ばかりいじっていると揉みをいれてと思うし、揉んでばかりだと、乳首もいじれと思う」。すいません。反省します…。男は目の前にあるものにばかり反応してしまいます。
AVで市民権を得たパイズリについては「パイズリのレパートリーを増やしました。縦に挟んでホットドックみたいにしたり、横に挟んでハンバーガーにしたり、最近は澁谷スペシャルを作りました。69の形でパイズリをします」様々な技を開発中の澁谷果歩ちゃん。一方、西村ニーナちゃんは「パイズリは言われないとしない。でも、パイズリしてって仕向けたりはする」Sキャラなところを披露。パイズリ出来るおっぱいを持っていることに感謝します。
オナニー、パイズリときて射精の場所についてまでコメント。「胸に出されると気持ちいいか?」の質問には3人とも「どこに出されても同じ」とのこと。男のバカ妄想、本当にすいません! でも、澁谷果歩ちゃんは「出したところを見たいから胸がいい」とフォロー。さすが男性の気持ちを理解しています。
その他にも「巨乳は感度が低いのか?」という迷信的な質問には3人とも「うそだよ~!」とキッパリ否定。男性には分からない様々なおっぱい質問に答えてくれました。
そしてトークの最後には小西みかちゃんから「巨乳が好きじゃなくて、アナタのおっぱいが好きっていう人がいい」という名言が。そうです巨乳にも人格はあるのです。おっぱいが純粋に好きな人がいいのです! おっぱいに「巨」も「貧」も格差はないのです。
今日いちばんの名言が飛び出したところで大盛り上がりのイベントも終了。3人での撮影タイム、抽選会もありオッパイ同様、ゴージャスなイベントとなりました。
最後のコメントでは小西みかちゃんは「トークショーとか初めてで、あまりしゃべりが上手くないんですけど、みんなのリアクションが良くてすごく楽しかったです。ありがとうございます」
西村ニーナちゃんは「ザ・おっぱいについて語る機会は少ないと思うので、今日はすごく楽しかったです。みんなもおっぱいについてこう思ってるんだなって知れたので、これからプライベートで活かしたいなと思ってます。ありがとうございます」
澁谷果歩ちゃんは「すごい距離が近くて、みんなでワイワイおしゃべりした感じですごい楽しかったです。これからもおっぱい、いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします」と挨拶して終了。
観客のノリも最高なおっぱいナイトは大団円を迎えました。AV女優のキャラクターにスポットを当てたイベントは数多くありますが、パーツに焦点を当てたイベントはここ数年では見られませんでしたので、今後もパーツやフェチを取り上げたイベントに期待したいと思います。おっぱいよ永遠であれ! ありがとうおっぱい!
(撮影・取材:KKフォトグラフ)