3万円と高額ながらも生外出しで合意!
リフレは初体験の記者。薄明りなのでコスプレのセーラーを着た彼女は実に幼く見える。
「制服着るの好きですよ。懐かしいし」
服を脱いでパンツになると、彼女は背中からマッサージ。モロにパンツが足に触れて、これはこれで興奮を誘う。ただ、マッサージはまるっきりの素人。会話で楽しむお店だ。
「パンツ丸見えだよ」
「ええ、見えてます?」
隠しても隠し切れない。ミニスカートだから態勢によっては丸見えだ。表向きはタッチNG。でも、太ももを触っても何も言わない。ならば、もう少し上へ。
「あ、そこはダメなんで(笑)」
笑っているあたり、実に怪しい。断固拒否ではない。笑いながら「ダメですよ」である。裏オプの交渉は今しかない!
「裏オプしてない?」
ストレートに彼女に聞くと「何がしたい?」との返答が。Fチャンは手コキやフェラ、さらに本番までOKという。
「値段にもよりますよ。安くはないです(笑)」
ゴム付きで大3枚。時間からすると確かに高い。イマドキのホテヘルやデリヘルでもこんな吹っ掛けてくることはほとんどない。しかも値段交渉は頑なに受け付けない。そこで生交渉。驚いたのは実にあっさりとFチャンは了承したコトだ。
「いいよ! でもちゃんと外に出してね」
こんな素人っぽい女のコがあっさりと生でヤラせてくれる。そんな想像をしていると股間はムクムク。パンツを脱ぐと、彼女は拭きもしないで愚息を手コキするのだ。
「凄い元気。先からなんか出てるよ」
そういうと口内にパクリと含んでフェラを始めた。舌をグルグルとローリングさせて亀頭を刺激。どこで覚えたのか、横からサオを加えて上下させている。
「AV観て覚えた(笑)。だってフェラ上手いと喜ばれるし」
なんという努力家。制服を半脱ぎにさせてBカップほどの生乳を揉んで舐めて、ついでにパンツも下す。整えられた陰毛をかき分けてワレメを開くと愛液で溢れていた。さすがに我慢できず、亀頭を膣に押し付けて一気に突き刺した。
Fチャンは声が漏れないように自らの手で口をふさぎ、嗚咽を我慢。かすかに漏れる喘ぎ声がさらなる興奮を誘うのだ。膣内の生温かな粘膜を感じつつ、お腹に精液を放出してしまった。
(記事引用元=ズバ王)