【バスト108cmKカップ新人　優月まりな】「胸が大きすぎてボタンが閉まらずバイト中も頻繁にナンパされるし、『漫画の世界の女』と言われます（笑）」インタビュー前編

「目の前に迫る圧巻の108cmKカップ！究極の超乳密写シコシコサポート 優月まりな」

セックスフレンドと野外ＳＭ、アナルまで経験！

──そ、壮大な夢ですね。

優月　あと、私自身はエッチなことに興味津々なんですよ。家庭が「結婚するまで処女」という厳しく、一人暮らしをしてＡＶの存在を知り、もう爆発しちゃったんです。サンプルだけじゃ物足りず、自分でレンタルＤＶＤ屋さん行って、最近はセルＤＶＤも！（笑）。どんどんＡＶ女優という仕事にも興味が出てきて、稼げるし楽しめそうだし一石二鳥。

──やっぱり経験人数も多い？

優月　普通で２人です。長くお付き合いした男性は遠距離恋愛で３ヶ月に一度程度しか会えず。だから回数自体もそんなに多くなくて、一人頭でっかちにエロ魂を磨いていた感じです。

──初体験はいつ？

優月　17歳です。相手とは仮想ＳＮＳの「○ｉｃｏｔｔｏ ○ｏｗｎ」で知り合って、34歳でした。

──ＳＮＳで出会いとは現代的。

優月　アハハハ、確かに。当時、Ｈの関係なく10〜50代まで幅広い男性の友だちがいました。会ったり会わなかったり健全な付き合いです。その初体験の相手とは２年間ほどＳＮＳ上で交流し、５回ほど会ってお付き合いすることになったんです。

──どうでした、初体験は？

優月　とにかく緊張。セックスの知識が一切なかったので、最初肩をペタペタ触られて「あれ、なんかしてる!?」と誘ってるのにも気づかず。男性のアソコの膨張も驚きでした。ズボン履いていた時はわからなかったのに、脱いだら巨大なのがドーン！って。「えー、それはどこに収納してたんですか！?」と、まるでマジックみたいで（笑）。

──初挿入の感想は？

優月　とにかく「不思議」の一言。アソコに指を挿れられた時も「え、そこオシッコするとこじゃない!?」と凄く焦りました。

?インタビュー後編はコチラ

【バスト108cmKカップ新人　優月まりな】「好奇心旺盛なのでＳＭプレイや、ＡＦもＯＫ！」「私のオマ○コは相当に狭いみたいで男優さんのゴムを何度も飲み込んで『処女みたいにキツキツ』って評価でした」インタビュー後編

dxbeppin-r.com

2017.07.30