魅力それぞれ三者三様のAVOPイメージガール
── まず、自己紹介からどうぞ!
園田 プレステージ専属の園田みおんです。2015年8月デビューです。スリーサイズは90・58・88のGカップです!
桜空 アイデアポケット専属桜空ももです。2017年5月デビューしました。スリーサイズは90・55・86のGカップです。
戸田 SODstar専属の戸田真琴です。スリーサイズは上から83・58・83です。Cカップなので、お二人の「G」には線が一本足りませんね(笑)。
── 本日はAVOPENの取材ですが、3人が顔合わせするのは今日がお初ってことになるんですか?
桜空 いえ、アダルトアワードの会場でお会いしたことがありますね。
── 早速ですがお互いの印象を3人にそれぞれ訊いてみましょうか。
戸田 園田さんは2年連続でアワードでお見かけしていて、桜空さんは今年新人賞を獲られていて、お二人ともそれぞれのメーカーのビジュアルクイーンって感じですよね。ドレスが凄く似合うし、私と全く違うタイプでドキドキしました。一緒に並んで大丈夫かなって(笑)。
桜空 園田さんは雑誌のグラビアで裸の付き合いをしてまして、それが初対面でした。
── 裸の付き合いって(笑)。
桜空 それでセクシーな方だなって思いました(笑)。戸田さんはかわいらしい見た目なのに頭がいい子なんだなって、そのギャップが印象に残ってます。
園田 桜空さんとはそのグラビアで一緒になったんですが、めっちゃ細いしおっぱいデカい!って思いました。戸田さんとは今年は女優賞で一緒だったんですが…その…日本語がすごい!
── 今の園田さんの日本語の方がすごいですよ(笑)。
園田 いや、私すごい口下手なので、だから戸田さんが自分の言葉で想いを伝えるのがすごいなって。
イメージガールの間でライバル意識は生じる?
── なるほど。こうやって3人で集まると、やっぱり同じAV女優だしライバル心みたいなものが芽生えたりするもんなのでしょうか?
桜空 うーん…デビューした年も違うので、そうでもないですね~。
── あ、園田さん15年、戸田さん16年、桜空さん17年だから全員違うんですね。
戸田 はい、だから園田さんはすごい先輩だなって……あ、年上とかそういう意味じゃなくて(笑)、私が高校生の時に思い描いていたエロくてキレイなセクシー女優だなって思います。ライバルというよりは個性の違いというか。
── 桜空さんもそうですか?
桜空 はい、全くないです!(キッパリ)大先輩なので…。
── そんな「大」が付くほどじゃないですよ!
桜空 あっ、そうですね(笑)。そこまで考えてなくて、仲良くしてくれたらうれしいです。
園田 私もライバル心は何もないですよ(笑)。
業界のお祭りだから出てみたいメーカーは…
── ではみなさん、AVOPENについてはどんな印象でしょうか。
桜空 去年私は、新設されたVR部門にノミネートされたんですね。なので知っていました。
── 知っていましたか。ちなみにVRの撮影はいかがですか?
桜空 やっぱり普通の撮影とは違って、男優さんがすごく遠くにいたりアブノーマル感があるので、それを楽しんでやっています。
── アブノーマル感って(笑)。
戸田 私、デビューしてから結構他の女優さんがどんな作品出るのかとかチェックするのが好きになって。だからAVOPENもサイトをよく見ていました。
── どういう作品がお好きですか?
戸田 女優部門だとAVOPENに合わせて特別な方がデビューしたり、私もVR部門でSODの大共演ものに出演してましたし、あとはメーカーさんの特性とかをこういうところで学んだ気がします。
園田 AVOPENは業界のお祭りだから、イベントの時に店舗さんにポスターが貼ってあったり、作品の棚が作られてたりしてて、すごいなって思いました。私はAVOPENに出演したことはないんですけど。授賞式の壇上で監督さんが一生懸命話したりしているのも面白いです。
── イメージガールのみなさんはメーカー専属女優ですが、出てみたいメーカーって、ありますか?
園田 なんだろう…マジックミラー号に乗ってみたいですね(笑)。
桜空 すごく乗ってみたい! あと私、最近ドラマ作品を少し撮っているんですが、本格的なドラマのメーカーに出てみたいですね。アタッカーズさんとか。
── ちなみに演技の方は?
桜空 いや、めちゃめちゃ下手ですよ、今は(笑)。
── 即答ですね(笑)。
桜空 だから興味があります。
戸田 さっきみんなとも話していたんですけど、あえて今素人ものに出演してみたいですね(笑)。
園田 (大きくうなずく)
桜空 目線目線♪ ナンパものとか出てみた~い!
── そんなバカな! でもイメージガールの3人に目線入ってても、絶対わかっちゃうと思います!
?イメージガール3人のコメントもいただきましたので御覧ください。
(写真・取材 神楽坂 文人)