早く結婚婚したことを後悔している若妻
――葵さんはその若さで結婚しているんですね。
葵「23歳で結婚して2年半が経ちました」
――まだ新婚と言ってもいいくらいなのに、どうして愛人を募集しようと思い立ったんでしょうか?
葵「結婚したら『こんなハズじゃなかった』ってことの連続で、なんか結婚生活に疲れちゃったんですよね」
――結婚生活の理想と現実に隔たりがあった、と。
葵「そう、この2年間ずっと幻滅させられっぱなし」
――そもそも葵さんがダンナさんと知り合ったのはいつ頃のことなんでしょう?
葵「友達に紹介されて夫と知り合ったのが4年前でした。当時の夫は25歳。スーツがよく似合う爽やかなお兄さんって印象で、すぐに惹かれていきました」
――付き合い始めた当初は、葵さんの方がダンナさんに惚れ込んでいた?
葵「そうでしたね。夫は物腰も柔らかでエッチも上手。この人と一緒になれたら、きっと幸せにしてもらえるはずって思ってました」
――ところが、いざ結婚してみたら全然違った、と。
葵「結婚して1ヶ月も経たないうちから『あれ?』ってことが増えていきましたね。独身時代、休日になると必ずと言っていいくらい一緒に出かけていたのに、結婚したら家に閉じこもりっ放しなんです。それも上下スウェットのだらしない格好でボーッとテレビ見てて、私が『買い物に行こう』って誘っても生返事。男は釣った魚にエサをやらないって言うけど、ホントですね。独身時代の夫を返して、って感じですよ(笑)」
――セックス面は独身の頃と違いはありましたか?
葵「エッチも変わりました。独身の頃は私をイカせようって毎回頑張ってくれてたけど、結婚後は『はい、フェラして』って私のサービス待ち。私いつからあなたの性奴隷になったの?って文句を言いたいです」
――じゃあ愛人に求めるのは、どんな要素でしょう?
葵「やっぱり秘密を守れる人ですかね? 恋人ごっことかしていっぱいイチャイチャしたいので、どうかよろしくお願いしま~す!」
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(記事引用元=ズバ王)