【薄幸系ロリ美少女・上川星空ちゃんインタビュー】「もうめっちゃやりたい、めっちゃしたい、もう早くしたい。もうエッチなこと、めっちゃしたい」、「口で出したときは絶対飲むし、お掃除(フェラ)もします」その2
もうめっちゃやりたい、めっちゃしたい、もう早くしたい。もうエッチなこと、めっちゃしたい
── 彼はすでアクションを起こしていたわけね。目の前で誓わされて、それでガバっていったのか?
星空 ガバッていうよりは、ゆっくり近づいてきましたけど。
── 「わかった」ってなってゆっくりキスをしてきた?
星空 キスしたり、愛撫したり…。
── キスはその時が初めてですよね。
星空 その前の(彼氏の家に行った)時に無理矢理1回されているんで。
── ああ、そうか。
星空 それで、前の時は怖くなっちゃったのもあるんですけど。
── でもそこではベロは挿れてないですよね。
星空 そうですね。ちゃんとしたのはその時が初めてですね。
── 今度はちゃんとベロが入ってきたんでしょ。「うわっ、ベロ、入ってきちゃった!?」ってなるよね(笑)。
星空 そう、そこからパニックのあまりちゃんと覚えてないんですよね。
── キスのあと、他に何をしたか覚えてないんだ?
星空 んんー(遠い目をしながら)どうだったかなぁ。
── 今までの話を聞いていると、初体験18才の時までに、いろいろなオトナの知識は入っていますよね、ネットとか薄い本とか読んだりしてて。
星空 そうですね。無駄に知識だけはあるってパターンですね。
── そうなると、当然いろいろなプレイがあることを知っていたわけですよね?
星空 はいっ、うんうんそうですね!
── ある意味、そこでいろいろ試してみようっていう気持ちは起きなかったの?
星空 そうですねぇ。起きた…。あっ待って、でも、その日に初めてだったのは……。オチンチンを触ったりはしたと思います。(右手を上下に動かして)「こうやってやるんだよ」とか言われて。
── そこで初めてお父さん以外のオチンチンを見たり、実際に触ったりしたんですね。
星空 そう、びっくりしました。「ウソぉー」とか思っちゃって。「うわーすごいー」って。
── その流れだとフェラチオを教えてもらっててもおかしくはないかもね。
星空 ちょっとはしたと思います。でもほんのちょっとだったかも…。そのぉ、確か次の時に口だけでめっちゃ頑張った気がします(笑)。
── ちょっと待って。次って?
星空 なんか(初体験で)開花しちゃって…。
── 初体験して、家に帰っていろいろ思い出していたんですか?
星空 そう、私、「えっ、やばい」ってなって。(初体験は)どうなるのか、自分でも想像がつかなかったんですよ。やっぱりそれまで本の中の世界の話だったので、自分の中では。実際に試してみたら、「こういうのは作品で観るもので自分でやっても大したことない」と思うのか、それか、自分がはまっちゃうのか、想像つかなくて。…そうしたらはまっちゃう方で、目覚めちゃって、えっ、めちゃめちゃやりたい、めっちゃやりたい。
── めっちゃやりたいと思ったのか。
星空 「もうめっちゃやりたい、めっちゃしたい、もう早くしたい。もうエッチなこと、めっちゃしたい」ってなって。だって、もう付き合ったという好きフィルターと初めてエッチなことを体験して、しかも気持ちよかったのと、もうダブルで重なって
── 開花しちゃったのかぁ。
星空 もうやばかったです。
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