薄幸系ロリ女優として活躍中の上川星空ちゃんインタビュー。
外見とは裏腹にかなり性欲が強めで、プライベートでもいろんなエピソードが…。
たっぷりお話をきいちゃいます!(全4回 その2)
▼インタビューその1
私、怖くなって「ごめんなさい」ってなって、その日はしなかったんですよ
── どこでやったの、最初は。
星空 相手の家です。
── それは今日、やるぞっていうのはわかっていたの?
星空 その前に、私、B級ホラー映画が好きなんですけど、相手の人が「オレも好き」ってなって「今度、一緒に観ようよ」「家に来る?」ってなって、純粋にその人の家に遊びに行ったら、なんかちょっと手を出されそうになって。私、怖くなって「ごめんなさい」ってなって、その日はしなかったんですよ。
── 「そんなつもりで来てないんで」ってことだね。
星空 そう。「いや、そういうのじゃなくて…」みたいな。でもその後になんかたぶん、ちょっとスイッチが入っちゃったんですよね、若干。
── おおっと!
星空 あれってもしかして、身をゆだねていたらああいう自分の読んでいた本のようなことになってしまっていたのか…!? みたいな、なんか興味がぬぐえなくて、
── で?
星空 で、また行っちゃったんですよ。
── それは当然ながら、期待もあったってことですか?
星空 期待だと思います。でも期待と、もともと相手が結婚していたのも知っていたので、罪悪感とみたいな。
── ああ、既婚者だったんだ。
星空 もうすでに別居状態だったんですけど、まだ離婚はしてなくて。
── なるほどね。それで罪悪感か。
星空 ただやっぱり好奇心があまりにも強すぎて、負けましたね。結局、遊びに行っちゃって…。
── いろいろ期待で頭の中はもあもあしてて、行ったわけですよね。
星空 そう! もあもあしてて(笑)。
── もういろいろ脹らんじゃっているわけですよね。あんなことしちゃうかもしれません、みたいな。
星空 そうなんですよ。
── 勝負パンツですか、その時は。
星空 やっぱかわいいの着けていきましたよ。
でも私、1回目は好きな人と初体験をしたいというのがあって、彼に「この関係のままでやるのはイヤだ」って言ったんですよ。「私とちゃんと付き合ってくれるんだったら、してもいい」って言って。
── ちゃんと離婚してほしいってこと?
星空 「(彼の)家庭のこともあるかもしれないけど、私のことを本当に好きで、大事にして、付き合ってくれるんなら、してもいい」って言って。そうしたら「わかった」って言ってきたので、それでSEXしたんですよ。
── そこでそういうやりとりがあったんだ、する前に。
星空 そう、そういうやりとりをちゃんとしてからそういう行為に及んだんですよ。
── へえー、そうなんだね。
星空 契約みたいな感じですね。
── そのやりとりの時って、たとえば隣同士で座って話をしてたの?
星空 いや、向き合ってました。(その時の状況を体を使って説明しつつ)こう、目の前に顔があって。
── ああ、もう半分のしかかっていたのか。
星空 もう、そういう気満々になっていたんですよ。
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もうエッチなこと、めっちゃしたい