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【AV廃人くろがね阿礼がお送りする小野六花特集!】 六花ちゃんは素直で自分のカラダに正直な子、男優さんにもファンに対しても色んな意味で開かれている。だから魅力がストレートに伝わる。ゆくゆくは伝説の美少女と称されるであろう小野六花の今を読み解く【後編】

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AV廃人・くろがね阿礼がお送りする小野六花特集。
2020年デビュー新人のガチ勢リストで、デビュー作から相当な床上手っぷりを見せつけた女優さんが上位を占める中、六花ちゃんは9位に入っています。セックスの経験が少ないと思われる六花ちゃんが、なぜ選ばれる女優になったのか?

これを以下の4つの切り口で読み解いていきます。

1 AVデビュー作についての相反する二つの考え方

2 「伸び代」という言葉の本当の意味を考えさせてくれた小野六花

3 小野六花のその後

4 まとめ

前編では1・2について紹介しました。後編では3・4についてじっくり語っていきます。

と、その前に

12月1日に発売された小野六花ちゃん1st写真集『初花』

小野六花1st写真集『初花』

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↓前編未読の方はこちらからどうぞ!

【写真集『初花』発売記念!小野六花特集!】床上手な女優さんが求められる時代にセックス経験の少ない清楚可憐な小野六花ちゃんが選ばれる理由とは?「伸び代」という言葉の本当の意味を考えさせてくれる六花ちゃんの魅力と可能性!【前編】

では、後編スタートです!

 

3 小野六花のその後

まずは7月作品のメイドさんです。この種の作品は必ずキョウセイ監督ですね。

「明るいポップな痴女」とかくろがねは良く言いますが、可愛い女の子をなるべくノイズ少な目に可愛らしく撮る専門家のような監督さんです。のっけからご主人様・吉村卓さんに味見されてしまう六花ちゃんが色々気の毒な作品です(笑)。寝坊スケのおぼっちゃまはデビュー作のハメ師、玉木玲。

 

勃起しながら寝ているおぼっちゃまに「どうやったら気持ちよくなら……なるんですか?」とちょっと噛み気味なのもご愛嬌(笑)。

そう言えば、前回特集した加美ちゃんも主観の演技がすごく苦手だと言ってましたね。女優さんにとって多分初期の大きな壁、それが演技なんですね。そうは言ってもおぼっちゃまに求められての授乳膝枕とかぞくぞくするくらい羨ましい。なんか(乳首)硬くなってる。「おぼっちゃまが悪いからです!」というやり取りは笑ってしまいました。

目が覚めたと言うおぼっちゃまのチンポを見ながら「おはようございます」とクスっと笑う六花ちゃん。これアドリブか?と思った瞬間でした。もっと目が覚めるようにと六花ちゃんはアナルから裏筋をペロンペロン舐めます。これは嬉しい。2作品でやってきたフェラですが、男性の性感帯の知識が広がってますね。

そしてパンツを脱いで騎乗位でまたがる六花ちゃん。おぼっちゃまのおちんちんが大きすぎて動けないと言う六花ちゃん、そうは言っても若い女の子、豊富なマン汁が解決してくれますね。すぐに馴染んでグラインド騎乗位ができるようになっています。

このプレイでは背面騎乗位も披露。良い所に当たってますね、これ。おぼっちゃまを射精させ、目覚めさせると言う大仕事をこなします。

3シーン目では大事なお客様へのお風呂でのソーププレイ。

この大事なお客様、僕にとっても大事なお客様であります某ライターさんにどことなく雰囲気が似てるんですよね。なんだか集●社方面でお会いした淡い記憶が……。そしてご主人様・吉村卓さんが帰宅。なぜかムラムラしている様子の六花ちゃんがご主人様を積極的に責めるというラストシーンは本編を作品でご覧ください。

ドラマものが出来ると言うことは、AVで必要とされるセックスのメニューを、男優の助けを借りながらでもちゃんとこなせるということなのだとくろがねは考えています。演技の面で多少オモシロ系のハプニングがあっても、この作品は概ね成功の部類なのでしょう。ここでも彼女のインタビューから抜粋です。(#りっかたんしか勝たん!MOODYZ専属ピチピチ18歳小野六花インタビュー前編!「吉村卓さんのネットリHとオイルSEXにハマりました!」▼まさに青春。処女卒業したあの日を振り返る。▼今だから話せるデビュー作の反省点。「今までのフェラってなんやったんやろう…でも後半になればなるほど燃えてる私が見られると思います。」エロの爆進化っぷりを美少女が笑顔で語る!

小野 今回は初の演技があったんですよ。メイドさんだから「お坊ちゃまの好きな衣装です」とか。セリフを覚えられるか不安だったんですけど、NGも出さずになんとか…でも聞き直すと棒読みですね(苦笑)。

──わはははは!

小野 でもお坊ちゃまとのやり取りのシーンは見て欲しいですね!セリフは全体的に棒なんですけど(苦笑)、カラミのシーンは自分のアドリブで、男優さんのフリにも助けられて上手くなり切れたような。お芝居でいったらまだまだ全然なんですけど、普段の私じゃないようなエッチが出来たので、こういう風にもするんだ…っていう感じで見て欲しいです!

──そういう上手くいった経験の積み重ねでお仕事が楽しくなりますよね。

小野 そうなんですよ、この撮影は一つのキッカケかもしれないです。

やはりおぼっちゃまとのシーンはアドリブ入ってましたね(笑)。

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