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【写真集『美熱』発売記念!】AV廃人・くろがね阿礼が再びお送りする「痴女の女神」小倉由菜特集・後編! 「好きな男と二人きりにしてはいけない女」「やはり抜群の破壊力があったおぐゆなの羞恥心」

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小倉由菜 復縁後3日間、僕の元に帰ってきた年下彼女が毎日ドMなおねだりをしてくる。

小倉由菜 復縁後3日間、僕の元に帰ってきた年下彼女が毎日ドMなおねだりをしてくる。

星シュート監督はデビュー当時の小倉由菜の面白さをふんだんに引き出して、彼女をこれでもかと印象づけた立役者なんですが、2018年から2019年にかけて、彼の手がけた小倉由菜作品はガクっと減りまして、僕の勘定に間違いが無ければ2019年4月の本作品は9ヶ月ぶりの作品ということになります。まさに復縁というやつですね。

さて女の子が復縁する時って何が理由なのかなって気になるところですよね。それも復縁後3日間というこの中途半端な期間は何だろうという。そしてこれはネタバレになってしまうんですが、このおぐゆなちゃん、3日間の復縁生活の後何も言わずに出て行ってしまうんですよ。

それは多分、2019年1月の征服痴漢以来の藍井くんとの復縁生活だった(おぐゆなは恨みを忘れていなかった)からなのかどうかは知りませんが、とにかくおぐゆなは去っていきます。まあでも去って行ったことを悔いても仕方ありません。ここではおぐゆなちゃんが残していったものについて語りましょう。

イチャイチャしている限りでは普通の彼女でしかないおぐゆなちゃんですが、自分に首輪をつけるようにおねだりする、首絞めをおねだりする、髪を引っ張ってとせがむ、目隠し拘束をせがむ、乳首をきつくつねるのをおねだり、固定バイブをリクエストする等々、普通の女の子にはとってもハードルの高いプレイを藍井くんと繰り返していきます。藍井くんは以前と劇的に変わってしまった彼女にズブズブとのめり込んで行ってしまいます。

もちろんいつものおぐゆなちゃんが披露しているスキルはここでも炸裂しています。「舐めて、しゃぶって」で見せた、リリース直前に顎をクイっと上げるフェラも健在です。

とても感度の良い胸元を刺激された時の色っぽい表情。バックから受ける時は腰をフリフリして誘っている。これだけでもチンポバッキバキですが、ここに首絞めてとか加わるんだから堪りません。

おぐゆなちゃんは、男に連射させる技術があり、それに加えてこんなにもハードルの高いプレイにも応えられる・・・ということは、うーん、やはりおぐゆなちゃん、どう考えても女の敵ですよね。好きな男と二人きりにしてはいけない女です。

 


幼馴染みと子作り中出しセックスを練習しまくることになった僕。 小倉由菜

幼馴染みと子作り中出しセックスを練習しまくることになった僕。 小倉由菜

連射と言えば2019年5月のこちらの作品もそうでした。妊活を希望する奥さんと、奥さんを妊娠させることに戸惑いがあるマナブくん。このまま仕事を続けられるかとか不安を抱えてるお陰で妊活に身が入らないんでしょうね。最近の若い既婚ホワイトカラーは割とそうだったりします。

そこへ奥さんのお父さんが突然倒れるというイベント発生。家事全般が苦手なマナブくんをマナブくんの幼馴染の由菜に託して実家へ帰る奥さん、というわけで由菜とマナブくんの子作り中出しセックスライフが始まります。

これが乳首こねくりで有名な五右衛門監督の演出による作品なんですが、コミカルな楽しいBGMがかかるところとか、ああ、いつもの五右衛門監督だなと安心します。しかしなんでまた大事な旦那さんを「好きな男と二人きりにしてはいけない女」おぐゆなに託しちゃうんでしょうかね?というのがAVの醍醐味です。

子作りの練習と言いながらマナブくんを下半身裸にしてバッキバキのチンポを握るおぐゆなちゃん。自分から何もできない、何かをされても自分の意思で断固拒めない。キスをするにもおぐゆなちゃん「いっぱい気持ちよくならないと濃い精子出ないよ」と理屈をつける。理屈をつけられればそういうもんかとキスに応じるマナブくん。マナブくんのチンポは「舐めて、しゃぶって」で全容を露わにしたあの危険なフェラの餌食です。

おっぱい触るように促されるマナブくん、結構イイ胸してるなと感想を漏らします。ええ、おぐゆなちゃんはピンク乳首のイイ胸してます。

そしてクンニから手マンへ。おぐゆなちゃんは自分の感じている姿をマナブくんに見せつけます。これが多分マナブくんの中に力の感覚を呼び起こします。気持ち良くなっている女を見て自分の力を実感する喜びから、もっと気持ちよくなっている女が見たいというスパイラルに彼はハマって行きます。彼女の持っている痴女の思考回路をマナブくんに移植してしまいます。

後はナマで合体すればマナブくんは生まれ変わってしまいますよね。仕事への不安で去勢された若いホワイトカラーはこうして再生するわけですね、もちろん代償は払うことになりますが。フィニッシュの直前、おぐゆなちゃんは彼をガッチリ捕まえて彼の射精を逃すまいとします。子宮にたっぷりと射精させた後はもう一回ということで2連発。さすがのおぐゆなちゃんです。

そして起き抜け出勤前にも連発、奥さんから帰るコールがあった後の激しいセックスはこれ何連発だ?という連発ぶりです。もはや練習とは言い難い子作り中出しセックス、お尻の周りに飛び散った精子たまりません。もっとしたいぃ~と言うおぐゆなちゃんが愛おしいですね・・・とも言っていられないのがその後、子作り練習セックスのお礼は必ずするからと言うマナブくんに「もう貰ったから」と言うおぐゆなちゃん。妊娠検査薬を見てニヤリと言うエンディングです。

やはり、好きな男と二人きりにしてはいけない女です。

 


誰にもバレないように校内でこっそり誘惑してくる小悪魔制服美少女 小倉由菜

誰にもバレないように校内でこっそり誘惑してくる小悪魔制服美少女 小倉由菜

キョウセイ監督演出の主観作品は2度目です。前回はデビュー4作目でした。あの主観も可愛かったなぁ。前回は「僕」に密かに想いを寄せる幼馴染みで、可愛らしい羞恥心のあるキャラクターでしたが、2019年9月の本作では小悪魔です。グイグイ行きます。

保健室でサボっている僕のところへやって来る小悪魔制服美少女、大丈夫だって、静かにしてれば先生にバレないからとか悪い子ですね。保健室セックスから一貫してバイノーラル囁きが脳に来ますね。おぐゆなちゃんはとても声が良いです。

誘惑され無抵抗のデカチンの「僕」をあっと言う間に下半身裸にしてしまうおぐゆなちゃん。僕の指を使ってオマンコを広げ、もう我慢できないよと騎乗位で跨がります。保健室でエッチしたらヤバいかなぁと言いつつデカチンを深く受け入れます。思ってたとおりデカチンコだね、由菜のオマンコ気持ちいいでしょ?と言うおぐゆなちゃんのバイノーラル囁きがとても気持ちいいです。

騎乗位の後は後ろから挿れてとおぐゆなちゃん。後ろからと言いつつ「僕」が選んだ体位は寝バック的な側位です。この体位とカメラワークは結構斬新で、顔の表情、お尻、動いている男優の腰、弄られているおぐゆなちゃんの胸まで綺麗に見通せる良い撮り方でした。キョウセイ監督新しい見せ方を考案しましたね。「オマンコ気持ちいい」とおぐゆなちゃん、前回も書きましたが、おぐゆなちゃんはデビュー当時から主観は得意でした。長セリフをものともせず芝居を切らないおぐゆなちゃん、大したものです。最後は正常位、フィニッシュはお腹へです。

この後教室でフェラ抜き、進路指導する先生とセックスとかまぁ、キョウセイ監督思いつきますね(笑)。先生のチンコの写メ撮っちゃうとか、おぐゆなちゃん悪い子です。進路指導の時のおぐゆなちゃんのブラウスとスカートがタイトで、JKの制服というよりCAの制服なんじゃないかこれって思いました。

しかし図書館で進路指導の先生が生徒とセックスとか、ナチュラルハイのようです。

そして最後のロッカールームセックス。紺パーカーとミニスカート、ポニーテールでとっても可愛いですね。ここでもやはり誰にもバレないようにこっそり誘惑しつつ最後までというミッションに取り組みます。

「パンツびちょびちょ、オマンコ熱くなっちゃうよ」「オチンポ挿れたくなっちゃった」とバイノーラルで囁いてくれるおぐゆなちゃん、パンツを脱いでくれます。二本指を奥まで深く挿入してかき混ぜて漏れるビチャビチャという音までバイノーラル。「我慢できないお願い、おちんちん挿れて、バレてもいいから・・・」って本当に困った子です。

前からズボっと挿入すると例によってビックビクの反応。赤いスニーカーが何だか映えます。僕が注目したのはバックの体位でした。これが恐らくカメラはかなり上から撮っているんですが、男優の腰の動き、おぐゆなちゃんのお尻、そして表情を全体としてカメラに収める良い位置から撮ってます。そしておぐゆなちゃんの顔に寄ってまたバイノーラル音声。

主観撮影って男優さんにかなり負担を強いる姿勢をさせることが多いんですが、今回の主観、おぐゆなちゃんも結構無理な体勢で筋力を使ってます。最後の正常位はおぐゆなちゃん腹筋をビキビキにして上体を上げてます。フィニッシュはお口へ、パーカーに白いシミがついてます。

こちらは分類すると痴女作品になりますが、本当に油断も隙も無い、もしかしたらあなたの彼氏も(あるいは旦那さんも)知らないうちに射精させられていてもおかしくない、まさに女の敵、好きな男と二人きりにしてはいけない女です。

 

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