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【AV廃人くろがね阿礼がお送りする永瀬みなも特集・前編!】「アイドルがAV女優になること、AV女優がアイドルであること」全てが想像の右斜め上を行くみなもたんの魅力をたっぷり紹介!【前編】

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専属7作目の誘惑ヤリたがり娘もプレステージの人気シリーズで、性処理ペットに引き続きのドラマ作品です。演出はいつものピエロ田監督です。3時間超えの長尺ですが、とてもテンポの良い作品で、絶妙な間が笑いを誘います。

妹役に大ベテランの水嶋アリスどっちが姉か分かりませんが(笑)、アイドル出身女優とマシュマロ3D+のリーダーという姉妹の雰囲気は遺伝子レベルでとても合ってます。お姉ちゃんのみなもたんは結構な汁量の女優さんですが、この妹のありんこちゃんも半端じゃありません(笑)。

妹とイチャイチャしている妹の彼氏のダイスケくんにお姉ちゃんがちょっかい出すのはお約束。寝起きの彼に早速乳首舐め。あっという間に剥かれてしまったダイスケくんのパンツ、ダイスケくんのチンポ反ってますねぇ~。

この癖のあるチンポに、例の首を捻ってアクセントを突けるスパイラルフェラで挑むみなもたん。これにはダイスケくんもたまりません。反った形のままバッキバキです。

そしてお約束のパイズリ。このボリューム感と柔らかさ、流石のプレステージ専属パイズリ隊長。しっかり勃たせたところで騎乗位挿入。その反りチン、膣中腹側を抉ってますね。

キスしたらダメ!浮気だから・・・と唾液交換をする謎理論がたまりません。ダイスケくんに乗っかるばかりではなく後ろからも突かせて共犯関係を作ることにも成功。フィニッシュは胸射、妹には内緒と言いながらこのお姉ちゃん、全く隠す気が無さそうなところが怖い(笑)。

ダイスケくんとの関係を深めようと彼の部屋に乗り込むみなもたん、臆病な彼に拒まれるも起死回生のセルフ潮吹きオナニーで彼を落としました。

みなもたんはとあるインタビューで、デビュー前にセックス中オナニーをさせられじっくり観賞されたことがある、なんていうエピソードを披露していましたが、それはきっと可愛らしい恥じらいのオナニーではなく、このセルフ潮吹きオナニーだったに違いありません。 

イチコロに殺られてしまったダイスケくん、みなも姉とズブズブに。そしてとうとうアリスに発覚。修羅場になると思いきや・・・こうなったのも全部ダイスケくんのせいだからね、ダイスケくん男なんだから責任取ってよ!とみなもたんが絶妙な間で激しいキスを仕掛けます。

ダイスケ(!?)アリス(!?)となる絶妙な間でした(笑)。君がそれを言うかという謎理論ですが、本作はAVなので、この謎理論が激怒するアリスも巻き込んで、壮絶な潮合戦に発展します。勢い良く潮吹きをかます二人の女優がジョバジョバピューピュー吹きまくったお陰で、潮だらけのソファ、床、そして潮まみれのダイスケくん。二人の体液の匂いを堪能できるこのハーレム3Pは頭が沸騰するほど羨ましいです。

この作品のキモはサプライズです。謎理論と突飛な行動で意表を突き混乱させる、絶妙なタイミングの潮でアイキャッチを作る、全て絶妙な間で上手いことサプライズを作り出すのがピエロ田監督の仕掛けなんですが、みなもたんは監督の期待に満額回答で答えられたんじゃないかというのが僕の印象です。

 


専属10作目はプレステージを代表する筆下ろし職人、プノンペン凌監督の極上筆下ろしです。濃いオレンジのノーズリーブニットのトップスに花柄スカートで登場のみなもたん。見事に綺麗なお姉さんの装いです。女の子の髪を食って泣かせてしまった過去があるという一人目の髪喰い童貞も思わず笑みが漏れます。彼女の明るさに救われますね。くろがねはAVで童貞を卒業したことありませんが、彼女が出てきたらなんだか人生報われた感じがすることでしょう。

彼の耳を舐め、高めているみなもたんですが、彼の目線はおっぱいです。仕方ないよね、着衣とは言え至近距離でこんな爆乳見るの初めてだもんね。ブラ外すともう彼の目線はクギづけ。控え目におっぱい吸う彼に、うふ、気持ちぃと言ってくれるのはいつものみなもたん、それでも彼の目線はおっぱい。乳首を舐められている時には髪が気になって仕方ない彼。男の性感帯が良くわかってる彼女は股関節と太ももの内側を軽く舐めます。童貞くんチンポバキバキです。フェラしながら、すっごいおっきくなってくれて嬉しい~は見てる僕が言われた気がして嬉しい(笑)。

彼女のキャラクター通りの微笑ましい展開ですが、玉を手のひらで温めて逆手手コキするとか、みなもたんなかなか邪悪なテクニックを持っています(笑)。

オマンコを触らせている時もみなもたんは彼を見ているのに、彼の目線はオマンコ。これも仕方ないところ。そして正常位で合体している時、彼は正常位で腰を振る時彼女の顔を見るではなく、結合部をじっと見てます。

何が言いたいかと言うと、みなもたん顔見て!とか言わないんですよ。彼女のこういうとこ本当に器が大きいなぁと思います。ボディへの興味がセックスの入口なら、まずはそこから招き入れる。永瀬みなもは文句のつけようのないくらいキラキラした素敵な女の子ですが、セックスの相手の顔を見ないなんて失礼じゃない?なんて言いません。彼女の大らかなお人柄が良く分かりますね。

二人目はなんとお風呂に一緒に入れるというスゴいラッキーなキノコ頭くん。みなもたんのおっぱい見てスゴい綺麗です・・・ですって。初めて見た生おっぱいが永瀬みなも、童貞卒業が永瀬みなもって今後の人生随分難しくならないか?(笑)ってのはさておき、キスしてみなもたんの乳首を触りながら「キスってスゴいですね」と感動するキノコ頭くん、彼の人生詰んだかも知れません。

おっぱい好きの彼にもう一回して~とまた乳首を触らせるみなもたん、そしてこのおっぱい好き野郎にみなもたんはパイズリしてあげるという出血大サービス。こういうとこ彼女は目ざといです。僕は彼にチンポがもげる呪いをかけました(笑)

休憩を挟み、みなもたんシックスナインに向け、マンコのどこを舐めたら良いか彼に憶えさせます。そしてすっごいおっきいと言いながらコンドーム被せてくれるみなもたん、僕の呪いが効いたのか彼は一回萎えてしまいますが、パイズリで仕切り直して騎乗位で挿入です。相変わらず見事な腰使い。僕の呪いが効きすぎてしまったのかジョーカー連発の彼。それでも最後は騎乗位で絞り切りました。頑張ったなみなもたん!

最後はメイド服で登場のみなもたんですが、3人目もしっかり絞り切れたのか!
ここからは本編でお楽しみを。

永瀬みなも、本当に器の大きい子です。

 


パッケージ見るとなんじゃこりゃ(笑)というバカみたいな作品なんですが、実は侮れないのが専属11作目の透け透けスケべ学園です。
監督が、かつて凰かなめや愛音まりあのデビュー作を担当されたC:TAKERU監督というのが侮れません。僕は彼の名前を見ただけで胸騒ぎがします。彼は今作を永瀬みなものアイドルとしてのスキルを意識的に活かした作品として仕上げています。
ナレーション、台詞回しともにあざとさ1000%、好きな先輩がいて、ここに、呼び出しちゃいましたー!って可愛いですね、えげつないほどにコテコテの身振り、めっカワです(笑)。

普通の制服を着てきたみなもたんに、指定の制服があるからと色々脅して透け透けの制服を着せる生活指導の森林先生、透け透けの制服越しに揺れまくりの柔らかおっぱいを味わい尽くし、ハメては汁だくマンコからのハメ潮を浴びるセックスからのスタート、ぐったりしながら口元にかけられた精子を唇に馴染ませて余韻を味わうみなもたん。これがなかなか良い画なんですよ。

そしてな見方によっては最大の見せ場が先輩を呼び出し告白のシーン。彼女のアイドル時代のアピール技術と台詞回しの歯切れの良さ、そして誘惑ヤリたがり娘で披露した絶妙な間の良さが光っています。

告白してみれば彼女がいた先輩。断れられるも、あっ!分かった、これがいけないんですね!と畳み掛けます。普通の制服から例の透け透け制服に着替えるみなもたん。

先輩に次の言葉を言わせません。誘惑ヤリたがり娘のお姉さんを思い出しますね。ヤリたがり娘と言えばライバルとの男の取り合いですが、彼女のいる先輩に、彼女さんはこんなことしてくれますか~、私のフェラ気持ちいいですか?と詰めていくのはなかなかサマになっている痴女プレイ。先輩には特別に・・・とおっぱい出す彼女に、あっ!透けてないのは校則違反!・・・と先輩もタジタジ。もちろんお得意のパイズリあり。そしてここで見せ場、彼女からのアナル舐めです。

せんぱ~い、彼女さんにこんなことしてもらったことあるんですか~?イヤ、さすがにこれは・・・無い!ということで先輩落ちました。あとはジュルジュルと音を立てながら首の角度を変えてアクセントをつける危険なフェラでフィニッシュに持っていくだけ。

プレステージ版明るいポップな痴女とでも言うべき作品である今作、
爆発的なヒットとまでは行かないものの、彼女のハマり役でした。

 


そしてこちらが専属12作目、1周年記念作品の僕とみなもの異世界性活です。

「みなもが絶対に、あなたのこと守るからね、、!」

実はこちら、僕がMGSのライターレビューで担当させていただいた作品なんですが、AV女優永瀬みなもという本稿の主題に沿って言うなら、彼女が一つの作品で複数のキャラクターを演じたのは初、個々のキャラクターがしっかりと憑依しているという意味で必見という作品です。

主人公に道を示す妖精、主人公に危機を知らせる妖精、主人公を癒す妖精、主人公を叱咤する妖精等々それぞれ臆病だったり、自己犠牲的であったり、気が強かったり、魅惑的であったりコスチュームとキャラクターの変化を楽しめる作品になっています。

くろがねが殺られてしまったのは第3パートのプラチナブロンドの癒しの妖精でした。

前髪ぱっつんのウィッグなんですが、いやこれがこの前髪ぱっつんのお陰で妙に色気があるんですね。永瀬みなもの美は浮世離れしたところの無い、僕らの世界と地続きの場所から出てきた、どちらかと言うと親しみやすさを感じさせる美だとデビュー作に絡めて僕は申し上げました。

ところが彼女の作品を1年分見てきて、この癒しの妖精だけは僕の中で異質なものとしてとても引っ掛かっています。この作品が発見した、永瀬みなものファンタジーの大きな伸び代かも知れません。

いっぱい触って、いっぱい見ていいよとか言われちゃうんですが、ええ、遠慮なく揉みまくって凝視しちゃいますよ、そんなこと言われたら。主人公を凝視する目線の色っぽさ、ふと漏らす小さな笑みが掻き立てます。

あのみなもたんがこんな表情するようになったのかと唸りました。なお、この後セックスに入るのかと思って期待していたら主人公の大島さん、パイズリで射精というところで、引くに引けない僕もパイズリで抜いてしまったというのは内緒ですよ(笑)

以上、永瀬みなも特集の前編でした!
残りの3以降は明日公開の後編で!

(テキスト:くろがね阿礼

 

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