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【AV&ストリップで大活躍の女優・伊東紅蘭インタビュー!】「『ゴーン!』って入れられて、『いって~!! ちょっともう止めて』って叫んだけど、『その痛がっている顔がめっちゃ興奮する』って言われて続けられて私も興奮したんです」【前編】

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長く付き合っていた人がいて、フェラとか触るとか寸止めが不満で別れたんです。別れたあとに出会った男の子と初体験をしました。

──すごく真面目に見えるけど遊んでいたんですね?

紅蘭:ちょっと、遊んでいる時期はありました。

──どれくらいの時期ですか?

紅蘭:高校二、三年生くらいです。

──初体験もその頃に経験したんですか?

紅蘭:初体験はちょっと遅くて高校二年生です。それまで長く付き合っていた人がいて、フェラとか触るとか寸止めだったんです。でも、それが不満で別れたんです。別れたあとに出会った男の子と初体験をしました。

──初めての彼とはどうしてセックスまでいかなかったんですか?

紅蘭:年上だったので責任を感じていたらしいんです。

──彼はいくつでした?

紅蘭:32歳とかです。

──書ける程度の犯罪ですねえ(笑)。どこで知り合ったの?

紅蘭:ゲームアプリです。

──自己紹介とかできるアプリですか?

紅蘭:そうです。メッセージが送られるのでメッセージが来るんです。だいたいエッチなメッセージが来ていたから無視していたんですけど、珍しく真面目な文章が来たから絡んでいて、それでお付き合いしました。私はサイトに顔を載せていたので「顔がタイプです」ってメッセージが来たんです。

──写真も載せていたんですね!

紅蘭:載せていましたね(笑)。

──プロフィールには「高校生」って書いていたんですか?

紅蘭:はい。

──その彼は紅蘭ちゃんが高校生って知っていたんですね?

紅蘭:知っていました。あ、違った。その人と出会ったのは中学生でした。

──おおおおお! 中学何年ですか?

紅蘭:中二です。

──32歳と14歳! すごいですね! けしからん! でも、うらやましい(笑)。

紅蘭:でも、最初は向こうが会いたがらなかったんです。電話とかテレビ電話くらいはするネット彼女みたいな感じでした。最初、彼は20代って言っていたので、年をごまかしていたんです。それで会いたくなかったみたいなんです。

──実際に会ってみたらどうでした?

紅蘭:会ったら32歳と言われたんですが、特に違和感はなかったです。

──14歳の時の32歳って相当、おじさんに感じますよね? 年上が好みですか?

紅蘭:はい。年上が好きです。それまでも先輩とか、卒業した人とかが好きでした。でも、そこまで年上はなかったですけど。

──その彼が責任を感じると思っていたのは、セックスしたら一生、面倒を見ないといけないとか思っていたんですかね?

紅蘭:そうみたいです。私も彼の家族に会っていて、彼の家族も大歓迎だったんです。

──すごい!

紅蘭:でも、年が年だから彼は家族に「気をつけろ」って言われたらしいんです。

──逆だって(笑)。普通、紅蘭ちゃんが気をつけろですよ(笑)。

紅蘭:彼のお母さんは「娘が増えた感じだわ」って言っていました。彼は私が高校を卒業したら結婚する予定だったらしくて、そうしたらセックスを解禁しようと思っていたらしいんです。それは別れたあとに言われました。

──真面目な彼ですね! あ、14歳と付き合っていて真面目っていうのもなんですが(笑)。

紅蘭:真面目なんですよ。でも、こっちとしては何で最後までしてくれないのって感じでした。盛んな時期じゃないですか。それで、普通に同年代と付き合った方がいいと思いました。

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