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《エロおもしろい風俗の話》歌舞伎町のぼったくり店で20年越しにだまされた話

同じ悪夢を2度見た男「おもしろい」という表現は、客観的に見れば「おもしろい」が、主観的だと「笑えない」こともある。今回はそんな話だ(笑)。新宿・歌舞伎町というのはとても奇妙な街で、たとえば「客引きは100%ぼったくりです。ついていかないでく
下世話ネタ

三方を海に囲まれ隔離されたような元遊郭…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑨高松城東町ソープ街

男性から「性的な目で見られること」に強い憧れを感じていました。性的な目で見られることがトラウマとなったという話はよく聞くけど、私はまったく逆。男に触れられることを小さな頃から妄想し、中学生くらいになったらきっと触ってもらえると信じていたけど
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エロおもしろい風俗の話》新潟の裏路地の「喫茶店」でついた熟女が対面座位中に突然逃げ出した!その代わりに現れたのは●身の●●妻だった話

米どころはメコどころ⁉︎おかしな新潟の風俗街♪きっみとよっく こっの店っに 来ったものっさ~♪昔々、そんな歌が流行ったことがあった。ガロの『学生街の喫茶店』という歌だが、今回はそんな話だ。場所は新潟。15年ほど前の新潟の風俗街は他の町とは少
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夢の中を彷徨っているような“如何わしさと切ないまでの美しい”街…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑧新宿歌舞伎町

「もっとシミのあるパンツじゃないとダメなんだよ」と怒鳴られました。そこは新宿歌舞伎町のど真ん中にあるアダルトビデオの撮影現場。今から20年近く前の話です。風林会館向かいの雑居ビルの中にある一室。薄汚いトイレにはカメラが数台設置してありました
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《エロおもしろい風俗の話》那覇のポン引きタクシーに連れて行かれた初めての連れ出しクラブ。遊びたいけど金が全然足りない‼︎ でも遊びたい! そこに現れた救世主と天使

濃い顔人は入れない観光客専門パブでうちなーの優しさ実感夏本番、今年は例年よりめっちゃ早かったですなぁ。夏のリゾートといえば、青い海、白い砂浜、思い浮かぶのは沖縄じゃないですか? 沖縄には島文化特有の裏風俗があって、これはそこであったハートフ
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聖と性のコントラストが美しい北の玄関口…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑦鶯谷ラブホ街

私は双子として生まれました。子どもの頃から正反対の私たちは、成長してからもまったく別の人生を歩んで来ました。私は吉原ソープ嬢、妹は敬虔なクリスチャン。妹はイエスキリストを救い主とし、聖書の御言葉だけを信じ教会で奉仕する日々。私は吉原で裸体と
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かつては立ちんぼも多くアオカン公園もあった、性と生の匂いを感じる場所…福生赤線跡地…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑥福生赤線跡地

吉原を引退してからもう17年ほどの年月が経ちますが、今でもソープ街を彷徨う夢を見ます。現役時代、お客様をお部屋に案内する時に自分の部屋を間違えて、他の女の子が接客している真っ只中…つまりSEXしている最中に部屋の扉を開けてしまったという、あ
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客の多くが新興歓楽街の歌舞伎町に流れていった赤線地帯…新宿二丁目遊廓跡地…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑤

「人生の裏街道のような場所を歩きたい。」思春期の頃からそんな思いを胸に生きて来た私は娼婦となりました。ソープランドでの仕事は、肉体的な痛みだけではなく心の痛みや葛藤の連続ではあったけど、ここが私の求めていた場所だと信じて働いていました。ブラ
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74歳まで街頭に立ち続けた“伝説の娼婦”ハマのメリーさんがいた場所…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記④

子どもの頃、私の身体はいつも汚れていました。家はゴミ屋敷のようで、洗っていない服やお皿が山積み。数週間前の夕食の残りが放置され、その下に小学校の教科書やノートが埋もれている、そんな家庭で育ちました。学校は休みがちだったけど、時々行くと「臭い
下世話ネタ

私がこの街、吉原に初めて足を踏み入れたのは美術学校在籍中…22歳の時でした…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記③

小1から自殺未遂を繰り返していた私は、いつしか裸になって働くことを夢見るようになっていました。小学生の頃は家に閉じこもり暗闇で女体の絵を描き続けていました。初めて風俗店で裸体となったのは19歳の夏。裸になれば、人に受け入れてもらえるのでは?
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