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【配信特化型AVメーカーFALENOに電撃移籍・天使もえデビューインタビュー】「絵も音楽もお勉強も大好きでしたけど、のめり込むようなものはありませんでしたね……セックス以外は(笑)」前編

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4月9日、あの天使もえちゃんが配信特化型AVメーカー・FALENO(ファレノ)に電撃移籍!そこに至るまでの葛藤と決断だけでなく、自身の本質や心に深く刻まれた初体験エピソードについても語ってくれました!
(全二回・前編)

この人たちとなら今あるAVの概念とは違った、もっと楽しいことができるんじゃないかと

—— あの天使もえちゃんが、4月9日にFALENO(ファレノ)への電撃移籍!このニュースの衝撃は一気に業界を駆け巡ったね。正直なところ、初めて移籍の話を聞いた時どんな風に感じた?

天使もえ(以下、天使) ストレートな感想としては「FALENO(ファレノ)ってどこ…?」でしたね(笑)。私、まずAVのメーカーを全く知らないんですよ。

—— 長いことS1の専属女優として活躍を続けていた中での今回の移籍。これを決意する前に葛藤はあったのかな?

天使 もちろん、ありました。私は仕事をする上で「一緒に働きたいと思える人たちか」を一番大切にしているので、どんな方々が運営されているのかが大きなポイントでした。

—— では、その葛藤はどんなタイミングで拭い去れたのかな?

天使 実際にメーカーの方とお会いした時ですね。この人たちとなら今あるAVの概念とは違った、もっと楽しいことができるんじゃないかと。「AVとはこうでなきゃいけない」みたいな。撮影における暗黙の了解を置いておいて面白いことができるのではないかと思ったんです。

—— なるほど。これまでの既成概念を破る新しいAVの世界が広がっていく可能性を感じたわけだ。

天使 そうですね。私って興味のないものに対してはとことんダメな人間なんですよ。お金や耳触りの良い話でも関心がなければノレません。とにかく楽しめるかどうかなんです。

—— もしかしてAVデビューに関してもその感覚が大きく関連している?

天使 はい。そこも「好奇心」が一番強いです。デビュー前……18歳くらいの頃ですけど、ちょうど自分の未来を決める時期ですよね。その時に就職して普通の人生を歩んでいくイメージが全くできなかったんですよ。

—— でも、そこからAVの世界に……という思考の飛び方はなかなか凄いよね。

天使 ん〜……そこに至るまでにはかなり深い話になるし、長くなっちゃいそうなんで要約しちゃいますけど。要は「世間からマイナスに見られる場所って実際にどんなところなんだろう」ってことですね。そしてそれは、実際に見に行かなければわからない。その時点で悩んでるくらいだったら、いっそ自分の人生を賭けるような大きなことに挑戦したいと考えたんです。

—— なるほど、そういう形での好奇心。ちなみにその時点でエロ自体に対する好奇心というのは?

天使 もぅ〜めちゃくちゃありました(笑)! ちゃんと平行してありましした! もともと性欲はすごく強かったんで「だったら」くらいの気持ちですね。もっとヤリたいって願望と興味を刺激されるものも多かったし。これを一生のお仕事にさせていただけるならどんなに素敵な毎日を過ごせるだろうと思ったんです。

>>正直言ってそんな素敵な初体験を経験してる女性ってこの世の中で本当に数少ないと思う

 

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