170センチ、八頭身のナイスバディ! 上品な雰囲気を漂わせつつも、エッチには積極的で世の男性を虜にし、ただいまAV界を席巻中の白峰ミウちゃんが、弊社から1st写真集『Muse』を10月20日に発売!
今回は写真集撮影秘話からプライベートな話まで様々なことを深掘りしてきました。これまであまり語られることがなかった興味深いエピソードをご覧ください!(全2回 後編)
■インタビュー前編
10月20日発売!白峰ミウ1st写真集『Muse』
【白峰ミウ写真集『Muse』発売記念オンラインイベント】
日時:2021年10月22日(金)20:30〜
FANZAにてネットイベント参加URL付き写真集が発売中!1冊購入から参加可能!
アーカイブ配信もありますので当日予定が合わない方もお楽しみいただけます。
※予約受付は10月14日(木)24時までです。
詳細はこちらhttps://www.dmm.co.jp/mono/book/-/search/=/searchstr=Muse%20%E7%99%BD%E5%B3%B0%E3%83%9F%E3%82%A6/【白峰ミウ写真集『Muse』発売記念イベント】
日時:2021年10月27日(水)16:00〜
場所:神保町・書泉グランデ
詳細:
【書泉】神保町/秋葉原の書店 アイドルイベントや各種バックナンバーなら
オナニー撮影はユーザーさんと一緒にしているみたいで楽しかったです
――いきなり濃い話にいきそうなので徐々に性体験をひも解きますね。性の目覚めはいつくらいですか?
白峰:遅かったです。
――目覚めたきっかけはなにかありますか?
白峰:特にはないんですけど、いまはネットでいろんなものを調べられるので日常的にエッチなことが当たり前にある感じでした。
――そうなると昔と違ってドキドキ感がなくて、つまらないと言えばつまらないですよね。
白峰:はい、すぐに動画も画像も観られるので。
――そういう意味で世代的に性に対して淡白なのも理解できます。
白峰:そうかもしれないです。
――初体験は何歳でしたか?
白峰:高1で相手はバイト先の先輩です。
――初体験の感想はありますか?
白峰:あまりなにも思わなかったんです。ただ、やってみたい好奇心が勝ちました。
――快感はありましたか?
白峰:気持ちよさはありました。痛くはなかったし、嫌な思い出もないからよかったかもしれないです。
――それはいい初体験です。プライベートでの面白エッチエピソードはありますか?
白峰:普通の体験しかないんです。
――野外プレイとかしませんでしたか?
白峰:恥ずかしがり屋なのでおうちでしたいタイプなんです。
――ずっとノーマルプレイでしたか?
白峰:そうですね。
――体位もおとなしめのものが好きですか?
白峰:そうです。だからAVで「こんな体位があるんだ!」って驚きました。
――それまでは正常位とバックくらいでしたか?
白峰:あと、騎乗位を少ししたくらいです。
――AVでいろんな体位をする時、戸惑いませんでしたか?
白峰:最初は言葉で体位の形を説明してもらったんですけど、聞いても「ん?」って感じで分からなかったんです。だから「これであっていますか」って聞きながらやりました。
――特に驚いた体位はありましたか?
白峰:スパイダー騎乗位です。ネーミングを聞いた時に「どういうことだ?」って思いました(笑)。
――あの体位はここ数年、痴女ブームのため流行っていますね。あれこそ日常ではやらないですよ。普段からやっていたらヒザを壊します。
白峰:そうなんです。初めてやった時は太ももがパンパンになりました。
――快楽よりも見せ技ですからね。
白峰:でも、慣れたら気持ちよかったです。
――自分で気持ちいい場所にあたるところを探れるからですか?
白峰:はい、調節できます。
――プレイで驚いたことはありますか?
白峰:3Pとオナニーです。オナニーは日常しないからあまりやり方が分からなかったんですけど、画面の向こうのユーザーさんを想像しながらオナニーしました。
――いい話ですね! でも、オナニーをしていないと、いざやるとなると難しくないですか? どう説明されましたか?
白峰:「オモチャを使ってやって」くらいしか言われなくてお任せでした。
――オナニーはほぼ未経験なのに「はい、どうぞ」って言われてもできないですよね?
白峰:めっちゃ、テンパりました。
――そうですよね。しかも、オナニーってセックス以上に人に見せないじゃないですか。初めてカメラの前でオナニーをしてどうでしたか?
白峰:気持ちよかったです。
――ユーザーさんがオナニーしている光景を思い浮かべましたか?
白峰:はい、一緒にオナニーをやっている気持ちになりましたし、楽しかったです。
――今度、ユーザーさんがオナニーシーンを観る時は「俺のことをオカズにしてオナニーしているんだ」って思っていいですね。
白峰:そう思って一緒にオナニーしてほしいです。
――撮影でオナニーを経験してから、家でもやるようになりましたか?
白峰:ないです(笑)。
――癖にならなかったですか?
白峰:やっぱり、1人でする感覚がないのかもしれないです。
――逆に言うと、最初の本格的なオナニーがカメラ前だったから、今後は見られながらオナニーしないと盛り上がらないですか?
白峰:そうかもしれないです。
――いやあ、いい回答だなあ。
白峰:こじれちゃいました(笑)。でも、男性のオナニーは見たいんです!
――そういう女性はいますよね。どうしてなんですかね?
白峰:分からないんです。
――それを見ながら気持ちよくなるんですか?
白峰:そうです。