── それは最高だ! そこでデビュー作の話になりますが、撮影はどんな雰囲気でしたか?
音花 緊張もしなくて、意外と雰囲気がアットホームでめっちゃ楽しかったです。
── 人前での初セックスはどうでしたか?
音花 カメラマンが追いかけてくるから不思議な感覚でしたし、視線を感じたから下の方向をチラっと見たらカメラマンが下から撮っているのでめっちゃ面白かったです。
── 普段そんな場所から撮られてエッチをしないですからね(笑)。
音花 撮られながらエッチをしたことがないから新鮮だったし、プロになったなという気持ちも芽生えました。
── カメラマンはもちろん、大勢のスタッフがいる前でのエッチは恥ずかしくなかったですか?
音花 緊張しないタイプなので特になにも感じませんし、デビュー作では初エッチから素の私が観られます。
── 潮も吹きましたか?
音花 プライベートで吹くこともあるんですけど人によります。デビュー作ではピューピュー潮を吹いたので「上手だあ」と思いました。
── 恥じらいよりも好奇心が勝りましたか?
音花 はい、根本的にセックスが好きなので自分のセックスを楽しみました。
── スポーツマンみたいですね。アダルトグッズも使っていますが感じましたか?
音花 よかったです。
── プライベートでオナニーでは使っていたけど、エッチでは使ったことがないと言っていましたよね。
音花 アナルセックスをやりたい彼がいて「アナルパールを一緒に買いに行こう」って言われたことがあるんです。
── 濃い彼とばかり付き合ってきましたね(笑)。
音花 でも、「本当にイヤ!」って断ったんです。だから、プライベートのエッチではアダルトグッズは使いませんでした。
── デビュー作ではオナニーシーンがないんですが、今後オナニーシーンがあったら上手くできますか?
音花 オナニーだとすぐにイッちゃうんです。だから撮れ高が少ないと思います。
── 最低でも10分は必要です。
音花 10分もオナニーをしたら意識が飛びます(笑)。
── それは今後のお楽しみです。3Pもありましたが複数プレイは初めてですか?
もちろん小学6年生の時の体験はなしですよ。
音花 複数は初めてです。めっちゃ気持ちよかったですし、2人の男性から求められているのが楽しかったです。
ダブルフェラや串刺しプレイもあり、「わぁ~!」って喜びました。しかも、チ〇チンが大きいし。
── 好きなチ〇チンは?
音花 大きさは大きければ大きいほどいいです。
── とは言っても限度がりますよね。
音花 日本人の平均よりも少し多きい方が好きです。
── 太さは?
音花 太い方がいいです。
── 硬さは?
音花 硬い方がいいです。
── 「長い! 太い! 硬い!」の三拍子ですね。
音花 撮影では全部そろっていたので新鮮でしたし満足でした。
── デビュー作は全てがヌキどころですが、特にヌイてほしいいシーンはどこですか?
音花 やっぱり3Pです。
── 現実では犯罪ですが、そのうち凌辱系も楽しみですか?
音花 はい、小学6年生の時の体験が私を変えました。だから、今後は痴漢作品、凌辱作品、図書館で声を出してはいけない設定の作品をやりたいです。
── やはり責められる系の作品ですね。
音花 あとはお姉ちゃんの彼を寝取る作品にも出たいです。
── 妹系なので似合いますよ。期待します! それでは最後に読者にメッセージをお願いします。
音花 この度、AVデビューをする音花さくらです。これからいろいろなシチュエーションが観られると思うので、私でいっぱいオナニーをしてください。応援よろしくお願いします!
(インタビュー・撮影・構成:神楽坂文人 インタビュー協力:マオプロモーション)
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