アダルト情報誌やアダルトサイトなで大活躍のAVマイスター・東風克智さんが考案した架空AVタイトルを作るカードゲーム「エロポリー」がまたまた開催!
7月16日、東京・阿佐ヶ谷で行われた「第3回エロポリー」の模様を独占レポート!
栄冠は誰の手に!? 「第3回エロポリー」レポ!
?第一回&第二回の記事はコチラ
今回、参戦したのは人気セクシー女優の葉月美音ちゃん、高瀬杏ちゃん。AV監督の宮瀬博教監督、モヒカル監督。放送作家のゴウヒデキさん。そして人気お笑い芸人・ナイツから塙宣之さん。
とうとう芸能界までエロポリーが浸透しました!
司会進行はゲーム考案者の東風克智さん、解説には大手AVメーカー・S1広報すずさんが務めます。
まずはゲームルールを紹介。
●エロワードが書かれた複数枚のカードを自由に組み合わせて(今回は10枚を引きその中からタイトルを作る)、架空のAVタイトルを作る
●『と』『に』『の』など助詞カードもあり、ワードとワードを繋ぐ役割に使ってもよい
●プレイヤーがタイトルを出し終え、審査員点が高かったプレイヤーにポイントが入る
ゲーム開始前「今回もガチです! いままで女優さんが強かったから、そろそろ監督にも頑張ってもらわないと」と檄を飛ばす東風さん。そうなんです! 過去2回ともセクシー女優が優勝しているんです。
緊張した面持ちで入場するプレイヤーたち。
「コツが全然分からないのですが、言い間違いとか言葉を作るのは得意。下ネタも得意ですから」と塙さん。
今回はAブロック3人、Bブロック3人に分かれ、審査員点が高かった1人が決勝に進出。また、プレイヤーが書いた指定札を必ず入れなければなりません。
Aブロックのプレイヤーは葉月美音ちゃん、モヒカル監督、ゴウヒデキさん。試合開始前に「緊張する! ただカードを並べるだけなのに」と葉月美音ちゃん。こちらにも緊張が伝わります。
Aブロックは「Tik Tok」、「in Zepp Tokyo」、「(えっちな)金曜ロードショー」の指定札が入ります。
Aブロックは葉月美音ちゃんとゴウヒデキさんが高得点を出しますが、短文をキャッチ―に使う必勝パターンを駆使したゴウヒデキさんが審査員点を多く集め勝ち抜け。
葉月美音ちゃんも健闘しましたが惜しくも敗退。次回の参加も待っています!
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