薄着の女性を眺めながら悶々と過ごしていた夏も終わったが、実は秋こそ発情した女性との出会いのチャンスが転がっている。中年男性に送るセフレ講座の開講です!
夏に溜めた欲求不満を発散したがる女たち
一年で最も女性たちが開放的になる季節、それが夏だ。しかし意外にも楽しい思いができていない女性は多いという。その欲求不満が爆発するのが秋なのだ。
「毎年そうなんですが、秋になると急に人恋しくなるんですよね。子供たちの夏休みも終わって、自由な時間ができると寂しくなるんです」
こう語るのは三十路妻の藍子さん。旦那とはセックスレスという彼女にとって、この状況を自覚する時間ができてしまったわけだ。
もちろんエロくなるのは熟女ばかりではない。とあるAVプロダクションで面接などを担当するマネージャー氏いわく、秋は入れ喰いだとか。
「この時期、AVの面接に来る女のコが一気に増えるんです。特に多いのは、夏休みの間にお金を使い過ぎたという女のコ。そして、欲求不満を発散したいというコもいます。これは決してAVに出演する女性ばかりではない。一般の人も同じだと思いますよ。秋は欲求不満のオンナだらけなんです」
単純に金銭を求める女性も、男性との肉体的な触れ合いを求める女性も、いずれもセフレにするのは簡単だ。そこで編集部では世代別に素人女性たちを徹底取材。出会いの場や落とし方を調査した。
女子大生☆処女喪失ラッシュを終えた入れ食い世代
年間でもっとも女子大生をセフレ化できる季節、これもまた秋である。その中でも特に10月が最高なのだ。
「女性が人生において最も羽を伸ばすのが、大学の夏なんですよ。実は処女喪失していない女子たちが一気に喪失ラッシュを迎えるのがこの時期ですから。そして遅れを取り戻そうと遊びまくる。一度緩んだ気持ちはしばらくは浮ついたままですから、男にもセックスにも寛容になるんですね。9月から始まる女子大生の性の解放運動は徐々に過激化し、そのピークとなるのが10月です」
こう語るのは40代にして、いまだに年間10人を超える女子大生と関係を持つというA氏(会社員)。女のコたちが「周りに置いて行かれたくない、もっと弾けたい」と思うのは理解できるが、そんな女子大生と知り合い、ベッドを共にできる方法とは?
「簡単ですよ。女子大生がいる場所を知っていて、声をかける勇気があれば即いけます。軽く食事かお茶をおごるくらいで大丈夫。その後、ホテルへ誘います。出会い系のアプリなんかを使ってるコはスレてるからダメですね。まだ男に不慣れな女子大生に、男はこういうものと思わせちゃえばいいんですよ」
ちなみにA氏は決してイケメンではない。 「大事なのは清潔感ですね。相手は大人の世界を知りたがってますから、嫌われないための清潔感さえあれば誰でもいけますよ」
実践者が語るだけに心強い。この時期、臆せず声をかけるのが秘訣のようだ。
女子大生の出没スポットとして定番なのが、ケーキビュッフェ、カラオケボックス、居酒屋、ファミレス、出会いカフェなど。ケーキビュッフェ(食べ放題)はおじさんが入店するには敷居が高いが、食欲の強い女性は性欲も強い。狙い目スポットだ。
(記事引用元=ズバ王)
快楽拷問鬼イカせ捜査官 つぼみ