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【写真集『美熱』発売記念!】AV廃人・くろがね阿礼が再びお送りする「痴女の女神」小倉由菜特集・前編! 「おぐゆなの体験してきたセックスの冒険」「とりあえず、おぐゆな○してみようか」

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小倉由菜 舐めて!しゃぶって!咥えっぱなし! チ○ポ大好きごっくんフェラチオ

年明けまして2月のおぐゆなのテーマは赤井彗星監督が担当されました「舐めて!しゃぶって!」ということでフェラです16000ものポイントを稼いだ傑作です。ここで作品の内容に入る前におぐゆなちゃんのフェラの特徴をくろがねの観察範囲で申し上げましょう。

当然ですがおぐゆなちゃんは相当な手練れです。フェラの流儀も色々です。例えば彼女と同年デビューの山岸逢花。インターバルで別の刺激を与えつつ、口の中に咥えた時に絶えず舌を動かしているみたいなフェラが絶賛されていますよね。

おぐゆなちゃんの場合は喉奥まで深く咥えた後、頭を引く時にクイっと顎を上げるんですよ。横から見るとよく分かりますが、クイっと顎を上げる瞬間に彼女は上唇で亀頭の上をプルっと刺激していますインターバルで玉舐め、裏筋舐め等の別の刺激を与えるところは他のフェラ上手な女優さんと変わりません。ただグッと深く咥える時には最後にクイっと顎を上げて必ず上唇で亀頭を刺激しています。フェラって単調な繰り返しでもいけないし、インターバルの細かい刺激だけでも射精までは持っていけないものです。だからルーティンとしての動きの中に射精を促すような刺激をコリコリと与え続けることで一味違った危険なフェラになります。

「おはようございます、小倉由菜です」と上品なワンピースで登場したおぐゆなちゃん、これはお上品路線かな?と思ったところで第2パートはツインテールのおぐゆなちゃんが、おじさんをフェラで籠絡してしまうのがこのパートです。おじさんさあ、外回りしてきたから・・・と臭いを気にするおじさん。「だから臭いんだ~、イカ臭い~」と臭がるおぐゆなちゃん。

思わず心が複雑骨折のくろがねです。ほほう、これは痴女ですね。パンツ見せて、もっと深く咥えて、後ろからチンポを曲げてフェラして!と注文の多いおじさんですが、おじさん欲張り~、本当に変態~と詰りながら我儘に応えていくのは、興奮する相手を見ながら自分の力を実感して自分の喜びに変えるという痴女の思考回路です。このパートで繰り返し彼女が見せているのが例の危険なフェラです。おじさんバッキバキですね。

生マンコで素股をするおぐゆなちゃん、先っぽだけ入れて欲しいと言うおじさんのチンポをガニ股騎乗位で受け入れます。このガニ股騎乗位でイキそうになるおじさん、だーめ!とお腹をペチペチして動きを止めるおぐゆなちゃん。そして背面騎乗位でも出そうになるおじさん、まただーめ!とおぐゆなちゃん。最後はバックですが、おぐゆなちゃん、おじさんに腰を動かすのを禁止します。ところがおじさん腰を小刻みに動かし、出ちゃう出ちゃう! というわけでおぐゆなちゃんのお口にフィニッシュ、そのままごっくんです。

次はピンサロ。おぐゆなちゃんのテクニックを存分に楽しみましょう。玉舐めする横顔とか可愛いですね。そして深く咥えてリリースする時にコリっと上唇で亀頭を擦り、音を立てて持ち上げるフェラ炸裂です。これ繰り返されるとたまりませんね。お客さんぐったりしてます。

思い立って違う刺激を味わおうと立ち上がるお客さん、上から見るカメラワークから横へとシフト、やはりおぐゆなちゃん引いてリリースる時に顎をクイっとあげてます。ドピュッと射精するお客さん、こちらもごっくんでフィニッシュ。ところがおぐゆなちゃん、2発目を試みます。

ああ、赤井監督、連射を試みるおぐゆなちゃんの作品結構丁寧に見てらっしゃるんですね。そして2発目も抜ききったおぐゆなちゃん、またごっくんです。2回目なのにすごい出てますよと笑顔のおぐゆなちゃん、痴女です。

お次の3Pは白い下着に猫耳のおぐゆなちゃん、色白のお肌に映えますね。中出し作品でご活躍だった野島・鮫島コンビ相手に切れ目のないフェラと挿入でおぐゆなちゃんに休む間を与えません。展開が速すぎておぐゆなちゃんの例の独特のフェラを見せるパートにはなっていませんが、セックス中のおぐゆなちゃんの生々しい全裸の魅力をたっぷり味わえます。

フェラをしながらの3Pなのでバックと騎乗位の回数はとても多くなっています。最初に射精するのは男優の野島くん、おぐゆなちゃんの口内へ射精、鮫ちゃんに後ろから突かれながらごっくんです。そして鮫ちゃんのもフィニッシュを口内で受けてごっくん。これはごっくん好きにはたまりませんね。

最後は4人相手のフェラ抜き、おぐゆなちゃんの妙技とおぐゆなちゃんが何回ごっくんするか本編でお楽しみください。


小倉由菜 672時間禁欲&焦らしによって溢れ出るマン汁をメレンゲになるまでピストン

小倉由菜 672時間禁欲&焦らしによって溢れ出るマン汁をメレンゲになるまでピストン

次の冒険は、1月以上に及んだオナ禁です。2019年3月リリースのこの作品、小倉由菜、流石に672時間のオナ禁止には堪えて珍しくtwitterで弱音を吐いたとのことですが、あんまり堪えてそうに見えないところが損してます(笑)。

演出されたZAMPA監督は、今なおkawaii*のお気に入り数のメーカー記録を更新中の巨匠です。当たりハズレが激しいことでも有名で、くろがねはフルスィングの巨匠の二つ名でお呼びしています。

さて今回おぐゆな相手にどんな演出をされたのか見ていきましょう。「我慢してきたんだからもっと優しくしてくださいよ~」と言うおぐゆなちゃんの言葉が象徴するように、監督当然のことのように焦らしに入ります。

オナニーをさせてもイク寸前でやめさせる。挿入直前で入口をこすって焦らす。入れては抜きを繰り返し、フェラでインターバルを入れさせられる。騎乗位をスローダウンさせられる。「メレンゲ」のタイトル通り、この日のおぐゆなちゃんは結構中を攪拌させられていて空気が入ってます。なのでいつもの汁量ぐっちゅぐちゅではなく、ブヒっ!ブヒっ!とマン屁をかましていますのもポイントです。

「ああ~イクイクイク」って言った側からチンポ抜くとか、チンポ抜いて突然思い出したように「あ~俺フェラされたいなぁ。」と言った男優黒田の意地悪の仕方が結構ツボです(笑)。

僕はこのSODのシリーズは初めてなんですが、結構女優さんの禁欲モノを見てきました。焦らされることでオゲレツに豹変したのが可愛かった吉高寧々、疎外感を感じて悲しそうにしていたのが切なかった架乃ゆら、結構おかんむりだった橋本ありな。おぐゆなちゃんの場合は、例の伝説のデビュー2作目を彷彿とさせるこれでもかとストレートにドMの部分の性癖を見せてくれた感がありました。

「イキたい、イキたい、イカせてください! もっと突いてください! もっとしてください!」って台詞で書くと分からないんですけど、本当にイケないのが苦しくて懇願してます。

この瞬間イケたら魂を抜きますがそれでも良いですか? と言われても元気に「ハイ!」と答えてしまいそうな独特の危うさは、なかなか他の女優さんでは味わえるものではありません。

デカチン男優を揃えたご褒美4Pの後、「スッキリしましたか?」と言うZAMPA監督に、親指を立てるおぐゆなちゃん。良い笑顔でした。しかしこれでイクのを徹底的に管理されてしまったことが、次の「痴女の女神」の射精管理にどう活きたのか見ていきましょう。

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