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【写真集『美熱』発売記念!】AV廃人・くろがね阿礼が再びお送りする「痴女の女神」小倉由菜特集・前編! 「おぐゆなの体験してきたセックスの冒険」「とりあえず、おぐゆな○してみようか」

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2 とりあえず、おぐゆな犯してみようか

小倉由菜 満員電車で通学中の美少女女子○生を征服痴漢

小倉由菜 満員電車で通学中の美少女女子○生を征服痴漢

今年のおぐゆなちゃんは2019年1月リリースのキャプテン江原監督作品「美少女女子○生を征服痴漢」で始まりました。長い歴史の中でスター女優たちは陵辱モノをこなすことで此処一番のアピールをしてキャリアに弾みをつけてきました。

キャプテン江原監督の本作は痴漢募集サイトの痴漢師たちの話なのか、クラスメイトとの愛憎の話なのか少しブレている感も無くは無いのですが、小倉由菜の今後を占う上で重要な試金石となりました。

クラスで妬まれ、痴漢募集サイトに応募されてしまったおぐゆなちゃん。光沢のある綺麗な黒髪でめちゃくちゃ可愛いですね。電車の中で両側から挟まれてチンポを握らされ、後ろからパンツの中に手を入れられるおぐゆなちゃん。おっと、後ろからパンツに手を入れているのは、後でご紹介するナチュラルハイコラボ作品で出てくるキーパーソン、3人目の痴漢師です。ここは精子をお尻にかけられて終了です。

 

そしてこの痴漢事件をネタにクラスメイトたちにトイレで彼氏とのセックス見せろと強請られます。ここに連れて来られる彼氏の藍井くん、超ダメな奴ですね、一回すれば終わりだからとか言ってますね。ここで一発、少ない体位で顔射まで持っていきます。

この藍井くん「復縁後3日間僕の元に帰ってきた年下彼女」の彼氏と同じ人なんですが、このダメダメさがおぐゆなに嫌われちゃってあの結末だったんだなぁというのが良く分かります(違)。

散々おぐゆなちゃんをオモチャにした張本人たちが忘れていても痴漢師たちは忘れていません。ここで再登場するナチュラルハイの3人目痴漢師。電車に乗ったおぐゆなの可愛いお尻をまた弄りに行きます。複数人で寄ってたかって痴漢、そしてハメちゃいます。そして最後は彼氏の藍井くん再び登場、今度はクラスメイト6人で寄ってたかって犯すというクライマックスです。

この作品で彼女が取ったお気に入りの数は今日現在で3000ポイント超え。しっかり取って来てますね。2シーズン目以降の女優さんは3000ポイント以上がなかなか出なくて苦しむものですが、彼女は敵地のFANZAで力を見せつけました。


なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

なんか由菜って、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 小倉由菜

痴漢作品の当たりに気を良くしたのか、SODが珍しく真咲南朋監督を起用した2019年8月の陵辱作品がこちらです。いやもうこれはレビューだと賛否両論で、怖すぎてヌケないという意見も多く寄せられているんですが、本日10月13日現在、FANZAでのお気に入りの数を10218ポイントも獲得したスーパーヒット作品となっています。

僕はこの作品、モダンレイプ作品と呼んでいます。モダンレイプってなんだかパワーワードブッ込んだ感じですが(笑)、ナチュラルハイやアタッカーズが築いてきた陵辱モノのお作法をするりと回避して、しかも大ヒットしてしまったという結構画期的な作品でした。

ナチュラルハイやアタッカーズ作品て、陵辱するにしてもどこか突っ込みどころを用意しているんですよ。これは単純なレイプじゃありませんよという。アタッカーズの場合は自分の意思で始まったわけじゃないセックスに最後は溺れたりしてますよね。ところがこの真咲さんの作品には基本的に逃げ場が無い。

友達の(と思っていた)くろいれなが周到にホテルをヤリ部屋としてセッティングし、男たちを利用して、逃げる、拒絶して叫ぶおぐゆなちゃんを冷酷に犯していきます。これって監督の真咲さん周辺にこういう女がいるんじゃないかと錯覚するほど、くろいれなの敵役演技が光っていてとても怖いです。めっちゃ闇深い(笑)。

レイプの理由はムカつくから。このダラっとした動機がとってもモダンでよろしい。ダラっとしているだけに1ミリも慈悲の余地の無い動機で、彼女は男たちに8回もハメられ、その精子を浴びる姿をカメラに収められます。撮ってるのは真咲さん自身でしょうか?撮影者のセリフも徹頭徹尾無慈悲。ただただ男たちは道具となって彼女を犯していきます。

1時間15分辺りから彼女の鬼気迫る豹変ぶりに注目です。豹変と言いますか、おぐゆなラストの衝撃の一言に繋がるヤケクソFUCKと言うのが近いのか。前回の特集で申し上げました通り、おぐゆなちゃんは複数プレイがすごく強いです。

若手の絶倫男優を集めて臨んだ最後の2シーン、サイズのある勃起したチンポに次々と食らえついて膣奥で感じながらビクビクと体を震わせる彼女の力強いプレイは必見です。陵辱モノなのは間違い無いのですが、途中からはSODお得意の「ヤバい痴女」作品として最後まで突っ走っていきます。

例によって「小倉ちゃんの『ボクらの彼女』ってこういうことでしょ?」という真咲さんの悪魔の囁きが聞こえてきそうですが、この作品だけはシャレでは済まなそうです。

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