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「私…昔SEXボランティアしてました♡」果たしてそれは趣味なのか…それとも仕事だったのか…【裏ネタから役立つ情報まで!】〜タレコミ情報(ネタ元、横沢瞳・仮名・46歳)

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結婚してからはセックスボランディアという名の童貞喰いから卒業したという彼女

引きこもり男をHで社会復帰させた女

引きこもり」という大きな社会問題を抱えた現在のニッポン。

その問題を解決するための糸口は、セックスボランティアの存在にある!?

今でもときどき、童貞くんの味を思い出すことがあるそうだが……

引きこもりの数は推定70万人も!

2016年、内閣府が15歳から39歳を対象に調査したところによると、日本の「引きこもり」人口は推定で70万人に上るという結果が出たそうだ。

「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」という「準引きこもり」を含めた数字だが、成人も多いだけに、引きこもり全員が働くことで得られる税収はどれほどか、と想像せずにはいられない。そんな中、

もう昔の話ですが、セックスボランティアをしていたときがあります

と語るのは横沢瞳さん(仮名・46歳)。現在は結婚して幸せな生活を送っているという彼女。セックスボランティアをしていたのは10年前のことだという。

ボランティアなんていうと志を持ってのことと思われるでしょうが、私の場合は完全に趣味だったんですよね(笑)

とにかくセックスが、とくに女を知らない童貞の筆下しをするのが大好きだったという彼女。

引きこもりの男のコ(当時24歳)のブログを見て、興味本位でメッセージを送ったのがきっかけ。セックスしたくない? と呼びかけたら、10年も家に引きこもっていたそのコが、私に会いにやってきたんです

私がオトコにしてあげる

引きこもりに悩む家族にも感謝され

彼女にしてみれば、童貞くんとのセックスを楽しんだだけ。しかし、引きこもりの家族にしてみれば奇跡が起きたも同然。

まさかセックスをえさにしたとは言えませんでしたが、ご家族にすごく感謝されたんです

その後は、引きこもりの子どもに悩む母親のブログなどにもメッセージを書き込み、2年間で約50人の引きこもりをセックスで社会復帰させたとか。

このままでは、自分が息子を男にしてあげる日がくるかもしれない、と悩むお母さんもいました

引きこもりは社会問題。この危機を救うのは、彼女のような存在なのかも?

(掲載/「実話大報」2016年12月号)

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