デラべっぴんRでもおなじみの妃月るいちゃんインタビュー!
何を考えてるのかよくわからない?
ミステリアスなオタク美女の本質に迫ります!(全4回 その4)
▼インタビューその1〜3
闇マンガは好き。メン〇ラのマンガも好き。
メン〇ラの人のTwitterを見るのも好き
── ああそうだ。いちおう制作がやりたいという話があったんじゃなかったっけ?
るい あ、そうそう、ADさんになっていいタイミングでローションを出したいんですよ。シュッとか言って。
── AD? え、監督とかやればいいじゃないですか。
るい (手を強く振って)いや監督なんて。とてもとても。
── プロデューサーとかやればいいじゃん。
るい (手を強く振って)いや、もうとてもとても。
── 自分で制作会社を作るとか。そこで撮りたいモノを撮ればいいじゃん。
るい (さらに手を強く振って)いや、いやー。
── 誰かをどう撮るとか、まったく考えない? この子をこうしたらもっとエロくなるだろうなぁとか?
るい うーん、あまり…。
── まあ女優さんより企画作品が好きなんだもんね。
るい うん。
── 企画を見ているときも、女優さんもそんなに顔を見てないってことだよね。
るい そうです。その(遠い目をしながら)、変な状況を、あの…そう、チ〇ポをさすっているところを見るぐらいです。
── それは(笑)、フェチビデオを好きな人の正しい鑑賞法ではあるね。
そうか、現場は楽しいかぁ。AVやってて、闇に堕ちることはないの?
るい 闇?
── なさそうだな。闇マンガは好き?
るい 闇マンガは好き。メン〇ラのマンガも好き。メン〇ラの人のTwitterを見るのも好き。
── 見ちゃうよね。
るい 見ちゃうー!
── あれは、なんでなんだろうね。
るい わかんないっス。
── だけど、自分の中に闇は無いんだね。
るい ……。
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