SODstarから2019年10月に彗星のごとくデビューした青空ひかりちゃんが、この度、デビュー2周年を迎えました!
デビュー時からの初々しさは健在で、いつも「明るく、楽しく、にこやか」な“ぴかキン”は誰からも愛されるセクシー女優になりました。
今回は、そんな青空ひかりちゃんのインタビュー後編です!デビュー2周年を迎え、ますます人気が増してきたひかりちゃんの成長を見よ!
■インタビュー前編
2周年を迎えて印象に残っている作品
――そろそろインタビューにも慣れてきたかと思いますので、エッチな話に戻りますか。
青空:わお! 本当に!?
――リストも用意したので、2周年を迎えて印象に残っている作品を聞きたいと思います。
青空:印象に残っている作品は『初めての人間ドックで極悪医師に狙われて…セクハラ検診に悔しくもガクガク声我慢イキするOL 青空ひかり』です。この作品は企画的にもエロくて、今までしたことがない珍しい内容でした。
――どういう珍しいことをしたんですか?
青空:初めて口内を全部見せたんですけど、恥ずかしくて恥ずかしくて。めちゃめちゃ恥ずかしくて「ひえっ!」ってなっていました。
――口内を見られるのが恥ずかしかったんですか?
青空:恥ずかしかったし、おしっこもしたんです。産婦人科にある分娩台にまたがったんですけど、「どうやって出すの!? いや、出ないぞ!」ってなり、体を起こした状態でおしっこをしたんです。そうしたら男優さんがおしっこを飲んだので本当にビックリしました。「えっ! おしっこを飲んだ!?」ってなり、引いている顔が収められている作品です。とりあえずビックリすることが多かった作品です。
――青空さんとしては冒険した作品ですか?
青空:冒険しましたし面白い作品です。好きですね、不思議な作品なので。
――あと、青空ひかり入門編の作品を3本ほど教えてください。
青空:青空ひかりは笑顔なので、笑顔の作品がおすすめですね。『青空ひかり 久しぶりに訪れた幼馴染の実家でこっそりイチャイチャ12発もヤリまくった思い出』は最初に私の作品を観る人からすると、すごく天真爛漫で青空ひかりそのものが観られます。
青空:あとは『青空ひかり 10発の精子ぜ~んぶぶっかけ!ず~っと笑顔でしゃぶってくれるフェラチオ天使』です。これもいいんではないかな。
――フェラチオは好きですか?
青空:はい(さわやかに)! 「はい」って言っちゃった(笑)。
――即答ですね。フェラチオのなにが好きですか?
青空:感触です。きゃはは(照笑)。自分の口にフィットするものが好きなんです。口が小さいのであまり太いとフィットしないんです。長さはそこまでなくて丸い感じの普通サイズはめちゃめちゃフィットするんですよ(笑)。
――この作品ではそういうチ〇チンが出てきましたか?
青空:出てきましたね。フィットすると「おお!」ってなります。
――どういう舐め方が自分でも気持ちよくなりますか?
青空:激しめよりはゆっくり全体を舐めあげるのが好きかもしれないです。激しめに舐めると歯が当たって自分でも気持ち悪いし、相手が痛がるだろうから、優しくゆっくりが好きです。イラマチオはあまりしたことがないんですけど、そこまでしたら胃の中のものが全部出ちゃいそうです(笑)。ゆっくり舐めると「全部舐めているぜ!」っていう、ちゃんと舐めている感じがありませんか? ちょっとおかしい?(笑)
――青空さんがそこまで話すとおかしいですよね(笑)。硬さはどういう硬さが好きですか?
青空:ああ、フェラチオですよね?
――そうです。カレーのルーの話ではないですよ(笑)。チ〇チンを口に入れた時の感触です。
青空:ガッチガチじゃなくていいです。勃ちきっていない、ギンギンじゃない時のアレが好きです。
――ガマン汁は出る方が好きですか? 出ない方が好きですか?
青空:出た方が自分の唾液とともに包んであげられます。ちょっと待って(笑)、大丈夫ですか?
――読者は大喜びですよ。
青空:男性もローションをつけると気持ちいいじゃないですか。ガマン汁は私にとってローションみたいなものなんです。それで私の唾液もネバってするから、それで包んであげたら気持ちいいんだろうなって思います。ヤバい! 本当にもう(照)。
――こういう話はいままで聞かなかったので読者は喜んでいますよ。
青空:本当ですよ。もうヤダッ(笑)。ふふふ(笑)。しゃべってこなかったなあ。照れる、照れる(笑)。
――素直に話してくれて嬉しいですよ。
青空:2年という月日が成長させました。