—— ここからは私が監督の作品で特に良いと感じた作品のお話をさせてください。撮影秘話や、女優さんの魅力などをお聞かせいただけると嬉しいです。
まさのり いつもレビューしてくださってありがとうございます。何でも答えますよ。
—— 10月に発売されたVRの新作『ひょんなことから3人の美人母娘の家に居候することになったボク。「ママとお姉ちゃんには内緒だよ」「妹とママには内緒だからね」「娘たちには絶対内緒よ」と近くに家族がいてもお構いなしに朝から晩まで毎日コソコソ抜かれまくるスリリングな毎日を送っています。』が最高でした！
まさのり この作品はスタートから思いのほか売れているんですよね。僕の場合は今までおっぱいパブとか、文化祭の合間にやってるみたいな作品が売れていたので、この作品が売れている理由が正直謎なんです（笑）。もちろん女優さんは全員素晴らしかったので、売れている要因は女優さんにあると思うのですが。
—— 目線が入っているので「似ている子」の体で話しますが、 まずは声優の経験がある百瀬あすかさん似の子の、艶やかな声で耳元で囁きながらの小悪魔責めは最高でした。ロリ顔とはギャップのある声で罵倒しながらも、剛毛マ○コが敏感に感じちゃう姿はエロかったです！ さらに天真爛漫な妹キャラからチラッと覗く制服パンチラも良かったですね。そのパンツでチ○ポをシゴいたり、頭に被せたり、蒸れた靴下の匂いを嗅がせたりと、たっぷりとJKならではの衣類を使って責めるシーンが多かったのも素晴らしかったです！
まさのり 百瀬さん似の子はとても不思議な魅力を感じさせてくれる女優さんでしたね。
—— さらにはこれまたフサフサ剛毛の結城ののさん似の子のバスタオル姿や、キャミソールからチラッと見える胸の谷間といった、家だからこそ見えるラッキースケベな瞬間に興奮しました。この子はニコニコしていて親近感が湧く雰囲気があるので、今作のような日常に近い役が非常に似合っていましたよね。
まさのり 結城さん似の子は主人公と一番歳が近い設定だったので、そのリアル感を上手く表現してくれていたと思いますね。
—— そしてガラッと雰囲気が変わる大人の女性の爆乳美女、橘メアリーさん似の方がいるからこそ、童顔の2人が自由に弄んでいる感じが映えていたと思いました。特に興奮したのは、上品なルックスの橘さん似の方が米びつをバックにパイズリをするという、人物と部屋のギャップがあったシーンでした。米びつとエロはかけ離れ過ぎているからこそ、ヌケル演出でした。
まさのり 橘さんはいいですよね。彼女は自分で自分のことを「なんちゃって陽キャラ」って言っているんです（笑）。僕が一度名古屋にアイドルのライブを見に行った時に、そこの会場に来週のクラブDJイベントのポスターが貼ってあったのですが、そこに橘さんが出演者として載っていたんです。めっちゃパリピじゃん！ って思ったんですけど、本当は陽キャラに見せているだけなんだそうです。
—— この作品は、キャラクターの違う3人の痴女が入れ替わり立ち替わり登場するというテンポの良さがありましたよね！
まさのり テンポに関してはいつも意識していますね。特にVRはゴーグルを装着したら、現実世界を忘れるじゃないですか。でもだれてきて早送りしたいなって思ったら一度リモコンを取るので、現実世界に戻ってしまいますよね。この状態からまたVRの世界に戻るのは厳しいと感じたので、早送りさせないテンポの良さにするようには気を配っています！
