もともとフェザータッチで体を撫でられることが気持ちよく感じていたんですが、AVに出てからはさらに敏感に感じるようになりました。
── 複数プレイで発見した、いいところはありますか?
西元 責められっぱなしだからMが性癖の人はいいですね。
── 寝ていれば責めてくれますから、ある意味、楽でしたか?
西元 いえ、大変でした(笑)。
── 何人くらいまで対応できそうですか?
西元 最高が5人なので分からないです(笑)。
── 今後、もっと増えたら楽しみです。複数プレイ以外に初めて経験したことはありますか?
西元 ドラマ作品での演技です。
── 確かにアイドル活動だとライブ中心だから演技まではしないです。
西元 初めから演技には苦手意識があって、2作目で少しだけセリフがあったんですけど演技が下手すぎました。
── どういう演技をしましたか?
西元 学校の体育館で先生とエッチをするシチュエーションでした。この時は全然演技ができなかったので、そこから演技のやり方を変えて、いまではセリフを言うのが楽しくなってきました。
── さすが努力家ですね。複数プレイの話に戻ると2作目で初めて3Pをしていますが、初めての複数プレイはどういう印象を抱きましたか?
西元 初めて複数プレイをした時はさっきも言ったように抵抗があったんですけど、やってみたら初回から楽しくてハマりました。
── 対応力がすごいですね。AVデビューしてから開発された部位はありますか?
西元 プライベートではイッたことがなかったので、2作目で初めてイキ、デビュー前よりは体が敏感になりました。
【配信限定特典映像付き】朝ドラ系現役アイドルT○kT○ker 西元めいさ 初体験で初絶頂 #初イキ #初巨根 #初3P #キャパオーバー #快感 #くびれボディ #ビクッビク【圧倒的4K映像でヌク!】
── 快感が突き抜ける瞬間は肉体的に分かるんですか?
西元 デビュー作では撮られていることを意識して遠慮していた部分もあったんですけど、2作目からは開放してイケるようになりました。
── そこからは全作品イッていますか?
西元 はい。イッています。
── 今後の作品でもイッている表情は観られるんですね。
西元 はい。
── 他にも肉体の部位で開発された場所はありますか?
西元 もともとフェザータッチで体を撫でられることが気持ちよく感じていたんですが、AVに出てからはさらに敏感に感じるようになりました。
── それは観ている側も興奮しますよ。自分が出た作品は観ますか?
西元 デビュー作は少しだけ観たんですが、あとの作品は観ていないんです。サンプルで演技をしている場面を観てチェックしますけど、それ以上は観ないんです。
── 自分の作品を観ないのは恥ずかしいからですか?
西元 観ると、「もう少しこうすればよかったな」って思っちゃうので、少しだけしか観ないんです。
── いまは演技の練習をしたり、台本を徹底的に読んだりするんですか?
西元 逆に台本は読まない方が自然な演技ができるので、一言一句を覚えるようなことはしないようにしています。
── 自然にセリフが出てくるように心がけているんですか?
西元 そうですね。
── プロデューサーや監督から言われて印象に残ったことはありますか?
西元 最初の頃は演技をするとことや台本を覚えることで精一杯でしたけど、だんだんと自分でも意識を変えていきました。そこから一発でOKをもらうことが多くなったので、監督さんから「よくなったね」と言われ自信がつきました。
── その自信を作品では今後どう活かしますか?
西元 これからは自然体を売りにしたいと思っています。
── その自然体を活かして、さらにやりたい作品はありますか?
西元 作品全体で私が責めるプレイがないので、責めることに振り切った作品もやりたいです。
インタビュー後編は明日公開!
生年月日:2001年4月30日
身長:152cm
スリーサイス:B80(Cカップ)・W54・H84
出身地:千葉県
職業:アイドル、アイドルプロデューサー、ダンサー
性格:明るく社交的でアクティブ
好きな体位:普通のと後ろから!(正常位とバック)
性感帯:クビ、耳、お腹、背中
Twitter:@nishimotomeisa
TikTok:@nishimotomeisa
(撮影・インタビュー:神楽坂文人 インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド LINX)