写真集『duende』発売記念!山岸逢花ちゃん特集!
いよいよ今回が最終回!
逢花ちゃんの魅力をもっとお伝えします!
12月16日発売!山岸逢花写真『duende』
3 直近1年の山岸逢花
わたしの疼きをだれか静めて… 誰と体を重ねても満たされない私は、今日も初めて出会った男と快楽だけの中出しセックスをする。 山岸逢花
それでは我らがあいぱん、ここ1年の作品を一挙紹介です。ちょうど一年前の2021年11月、大福くん監督作品です。いきなり残業中の逢花ちゃんの生々しいオナニーから始まるこのこの作品、性欲強過ぎて男を食いまくる役どころです。
逢花ちゃん、例の虫が蠢いてますね。ああ、私がド淫乱女だってバレちゃう~・・・ってことなんですが、今作が描こうとしているものがまさにそのド淫乱女、そしてその依代となるのが我らが逢花ちゃんです。「淫乱」な女の子というの僕は会ったこと無いんですが、この作品、非常に良くそのキャラクターを造形したなぁと思います。
のべつまくなしにマンコの中で虫が蠢きっぱなしなので、生々しいオナニーシーンが2回もあり、しかもそのオナニーがどっちも指ズボのかなりエグいオナニー。次々に現れる3人の男の前で清純を装うも、結局中の人は逢花ちゃん、チン○バカ作品で披露したような洗練された玉転がしのテクで、ギンギンに屹立させたチンポに見事な騎乗位をキメたり、バックだろうが正常位だろうが腰が動いてしまうというカロリーの高いハメっぷりです。
一人の男に何度も連射させる性欲の強さが魅力の彼女ですが、決まった相手がいないのは、普通の男が一人で相手にするには強すぎるからなんでしょうね。僕はこの作品、実はとても好きです。
夫の転勤先のド田舎で暇で退屈した私は、田舎チ○ポを誘い毎日、毎日、汗だくで、ヤリまくってます… 山岸逢花
2021年12月、サッポロ太郎監督作品です。いきなり汗だくのクンニシーンから始まるこの作品、逢花ちゃんのキャミソールが汗で濡れて乳首が透けてます。淫乱女の後は浮気妻です。
これがまた非常に良い!俺我慢できないよ、逢花さんも一緒だろ?とパンツを脱ぐ田舎チンポ、もう行っちゃうの?と媚態が溢れ出すような笑みを浮かべる逢花ちゃん。最初っから濃いんですよ、これ。立ちバックで生中出しを受けた後、回復を待って今度は逢花ちゃんが騎乗位。
これが膣奥とクリ両方で味わう欲張りグラインド騎乗位で、逢花ちゃん笑顔で田舎チンポを貪りまくります。回復の早い田舎チンポ、2回精子に満たされたばかりの膣にバックからビックリ挿入。バンバン突きまくり、またたっぷり射精。
この作品、もうずっと中出しセックスとごっくんフェラのしっぱなし。でも全く食傷しないのは、結局逢花ちゃんて洗練された綺麗さがあるからなんでしょうね。夫の仕事の都合でお別れとなりました二人、送別会から浴衣を着たまま田舎チンポの元に現れる逢花ちゃん。
最後のセックスも一回じゃ終わらないヤリまくり。貪欲に、恥の意識も、罪の意識もなく、体力の続く限り、ある意味自分たちは良いことを、意味のあることをしているんだと確信しながらただひたすらハメまくる二人、タイトルに反してある意味純愛ですね。
ラストシーンは是非作品でお楽しみください。
痴女3姉妹の執事になって365日痴女られ中出しさせられ続けているボク。-プレミアム専属ハーレムSPECIAL- 希島あいり 山岸逢花 星奈あい
そして2022年1月、ザック荒井監督作品です。プレミアム版BEUTY VENUSとでも言うべきこのお祭り作品、執事となって美人3姉妹とヤリまくるというもので、逢花ちゃんは次女です。
希島あいりがちょっと天然可愛いお姉さん、星奈あいがちょっとツンデレな妹ということで、逢花ちゃんは対照的な2人の中間的なキャラになっています。この作品の第2章がローションプールでのセックスなんですが、逢花ちゃんからスタートしてあいりお姉ちゃん、あいとローテーションしながらハメて行きます。
三者三様のイキっぷりがとても良い初ハメですが、あいりお姉ちゃんはバックからの突きでイクイクイク~と静かにイキ、挿入されてデレたあいちゃんは密着正常位で切なく絞り出すように、そして騎乗位の逢花ちゃんはあぁぁぁぁ~!!!!と叫びながら幸せな絶頂を味わい、膣内に精子を受けていました。
BEUTY VENUSと同じで、三者三様の個性と磨かれた技の蓄積が光る、お祭りと言うに相応しい作品。プレミアムは女優さんの頭数が少ないのかまだシリーズ化はされていませんが、こういうお祭り作品のシリーズ化は大歓迎です。
もう一度、妻と愛し合う。倦怠期だった私達夫婦が久しぶりにSEXしたら…やっぱり、体の相性抜群で何度も、何度も、中出し求めて… 山岸逢花
2022年2月、サッポロ太郎監督作品。こちらは淫乱、不倫、痴女と来て、夫との倦怠期を解消するという実にAVとしては珍しいテーマに取り組んだ作品です。ずっとセックスレスだった旦那との関係、奥さんである逢花ちゃんはどう歩み寄って行くかというところが結構な見所。体の相性がとても良いというのがまずベースにあり、それにも関わらずお互いのカラダに関心が持てなかった年月があった二人、逢花ちゃんはホテルに来るまでに、たいがいのことは水に流しているように見えます。それでも端々に夫に対する皮肉が滲む逢花ちゃんです。
ところが修復へと大きく前進しようとする夫に、逢花ちゃんも心を決めて踏み出して行くんですね。そして始まるのは夫婦のセックス。出会った頃の記憶を辿りながら、あなたが舐められるのが好きだったとか・・・トーンは平和で、セックス自体は熱くても様々な感情が混ざっていて、それでも関係を壊さないように・・・という結構繊細な芝居をしているんですよ。
挿入される時の逢花ちゃんが、ちょっと待って!という感じで夫の腰を止めようとするのが実にリアルで、夫役の男優市川と彼女の組み合わせ、11月の淫乱女作品の最後の熱いセックスをした組み合わせでもあるんですが(笑)、男優市川が連射を強いられた11月の時とは全く違う繊細なセックスで魅せているのが素晴らしい。
しかし逢花ちゃんのカラダ若いですね。良い意味で、セックスレス設定にちょっと違和感を感じるくらいには魅力的でした。まあ、それだけ魅力的だから写真集が出るわけなんですけどね(笑)。