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【写真集『duende』発売記念!山岸逢花特集!】可愛く綺麗に撮られたい気持ちと、自分の性欲を解放したい気持ちのせめぎ合いが決壊する瞬間が目を離せない!山岸逢花のduende(魅力)を解説!!【後編】

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逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL- 山岸逢花

2022年3月、きとるね川口監督作品です。流石きとるね川口、なかなか重厚なドラマです。
今度は大嫌いな上司に犯される逢花ちゃんです。今まで特集でご紹介してきた女優さんは、似たような傾向の作品が続くなんてこと結構多かったんですが、逢花ちゃんの場合、作品傾向が毎回違っていて、色んな彼女が見られるようにされてますね。

プレミアムのPの配慮があるのと、逢花ちゃんの能力が高いために様々なテイストのドラマに対応できてしまっているということなのでしょう。製薬会社の監査室で研究者である夫のミスを発見してしまった逢花ちゃんが、それをもみ消すために上司の媚薬キメセクに耐えるという筋書き、いかにもきとるね川口です。

怪しげな薬を飲ませる上司の男優田淵、すぐに効果が出てしまう逢花ちゃん。ちょっと触られただけでカラダのコントロールを失っています。大嫌いな上司なのに脱がされても力が入らず、逃げることもできません。パンストの上からクリを舐められるとエビ反りに近い反応を見せる逢花ちゃんです。彼女はとても感度の良い女優さんですが、この媚薬作品の体の反応は明らかにいつもの彼女と違います。

お尻を触られただけで「ヒエ!」という反応。止めて!と言いながら触られ、舐められるがまま、カラダは激しく反応しっぱなしです。ダメ押しの媚薬再注入で、触られてもいないのに、釣り上げられたばかりの魚のようにビクビクとしている逢花ちゃん、意地悪に焦らしながらゆっくりと挿入する男優田淵。ダメ!ダメ!と言いながら腰が動いてしまう様は、ああ~この媚薬欲しいわ~と思ってしまうほど(でもキメセクハラはダメです、絶対!)。

あとはズボっと挿入。騎乗位の状態になるだけで、痙攣でカラダが勝手に騎乗位をしてしまう逢花ちゃん、これはすごい。頑張って拒むんですが、この薬が凄すぎて、田淵さんの手下の別の研究者にも犯されてしまう始末。終いには調教され尽くしてしまう逢花ちゃん、媚薬に犯される逢花ちゃんの、いつもと違う姿を堪能することができる意欲作です(でもキメセクハラはダメです、絶対!)。

 

 

人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は、互いの想いに気づいて何度も中出ししてしまった結婚式直前の三日間。 山岸逢花

2022年4月、朝霧浄監督作品。これも本格的なドラマ作品、なんとヒットメーカーの朝霧監督です。このドラマ、最初に言っておきますが、今までのドラマと一味も二味も違います。そりゃ朝霧浄監督ですからという話ではありますが、夫よりも近い距離感の「幼馴染」とのコミュニケーションが上手く造形されています。

家族のような近い距離感では、逢花ちゃんこんな感じなんだなと新鮮な気分になります。「人生ってさ、選ばなかった選択肢の方が多いんだよ、どうせ後悔するの、お願い・・・今日だけ。」という逢花ちゃんのセリフには思わずしんみり。

しながら照れてしまって吹き出す二人、これも距離感というやつです。今までの作品の逢花ちゃんは、洗練されたハイレベルなテクニックと成熟したカラダが最も威力を発揮する相手とセックスをしてます。相手もその道の通であったり、イケメン夫であったり、性欲旺盛な浮気相手であったりです。今回の相手は幼馴染、今まで何人とヤった?2人?嘘だ、そんな上手いわけない!なんて会話でバカ高い彼女のスペックが茶化されてしまうのもこの距離感ならでは。それでもプレイはいつもの逢花ちゃん、チンポ周りの性感帯を念入りに責め、幼馴染に心底ヤバそうな顔をさせたフェラはゾクゾクもの。

騎乗位は見事だし、バックは獣のような喘ぎ声と痙攣を伴う手応えをたっぷりくれる最高にイイ女です。ドレス着たら綺麗だって言ってね・・・と言う、逆光を背にした全裸の逢花ちゃんに、「綺麗だ・・・」と言う幼馴染、彼が目に焼き付けたかったのはみんなで見られるドレスではなく、彼だけが見た、その瞬間の逢花ちゃんだったのでしょうね。

 

 

コスプレ風俗通いを知って嫉妬した幼なじみに逆バニーetcで10発以上ヌカれまくったボク。 山岸逢花

2022年5月、トレンディ山口監督作品。そしてテイストは大きく変わりますが、こちらも幼なじみ!しかも流行の逆バニーです。このポップで明るいテイスト、実にトレンディ山口監督らしい。
しっとり切ない前作から大胆な味変。甲斐甲斐しく大好きな幼なじみに世話を焼く逢花ちゃんが、彼の風俗通いを知ってしまい、逆バニーに挑戦です。

うわ、いいケツしてるな。生ケツを彼の顔に押し付けて、じゅりちゃんのお尻と私のお尻、どっちがいい?ってな感じです。愛情深い逢花ちゃん、風俗通いをやめることを約束させ、そのまま乳首責めとフェラ抜き、抜いた後はごっくんまでしちゃうという神対応ぶり。この一番最初の衣装可愛いんですよ。

一発抜いた後はお食事・・・オカズをもう一品とか言い始めた逢花ちゃん、今度はパッケージの衣装で初セックス。これが相性バッチリという感じの良いセックスで、逢花ちゃんは大好きな幼なじみとの初セックスに終始笑顔、熱量の高いこと高いこと。シーン変わってお風呂、ベッドルーム、和室ではオイルマッサージ、こんな風に互いのカラダで遊ぶようなセックスって、仲の良い、気の置けない間柄ならではです。落ち込んでいる時に見返したくなる作品です。

 

 

5周年記念作品 綺麗なお姉さんが導くいつもの射精を超えるメスイキの世界 精子がドピュドピュ絶頂ところてん&女子みたいにビクビク痙攣ドライオーガズムに出会う 山岸逢花

2022年6月、ここで真咲南朋監督が来ました。5周年作品はプレイもの。今回は逢花ちゃんが男を導く、メスイキの世界です。これも前作から大胆な味変です。男のアナルに指挿入し、前立腺を指で刺激して射精によらないオーガズムを導くというもの。

これが逢花ちゃん、さすがに歴戦の手練れだけあって、キス、舌での亀頭チロチロ、アナル舐めと入念な前戯でほぐし、いざアナルに指挿入するとすぐに前立腺を探し当てるセンスの良さ、言葉責めと指を巧みに使い、最初のメスイキは難なくこなしました。

次はアナルの刺激に加えて射精まで持って行くドライ&ウェット。またしても念入りなマッサージで男性をほぐす逢花ちゃん。丁寧な前戯の後、前立腺を指で刺激。毎度毎度気持ちよさそうな男性。これちょっと羨ましい。そして手コキとフェラで射精まで持って行く逢花ちゃん。お見事。そしていよいよペニバン。登場するのはドラマもので息子の嫁をハメまくる(あるいは犯しまくる)親父役が多い男優の小沢とおるさん。

逢花ちゃんのペニバンに貫かれ、「ズッポリ入ってる~~~!」と叫ぶ小沢さん、僕もさすがにツボりました(笑)。お気に召さないユーザーさんによる、汚いM男がヒーヒー言ってますというレビューもありますが、最後のデカチン男優、フランクフルト林くんのデカチンセックスと逢花ちゃんからそのお返しのペニバンハメは、他の作品では味わえないテイストです。

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