吉根ゆりあちゃんは、バドミントンのラケットとセックス。柄の部分をコンドームを被せたおち〇ちんに見立てて弄り倒し、アソコに擦りつけます。柄の先に穴が空いていることに気づいたゆりあちゃん。これを咄嗟に穴の空いたゴムと表現し、現場からは感心のどよめきが上がりました。
さらに20秒の時間追加で、爆乳にラケットを挟んでのパイズリフェラのサービスです。チラリと見え隠れする舌ピアスがなんともいやらしい!
森林さんの評価は23点。ちょっと期待よりもエロ要素が少なかったようですね。とはいえ、「穴空きゴムのアドリブは素晴らしい!」とその高いポテンシャルを称えていました。
そしてなぜかMCである新村あかりちゃんもチャレンジすることに(笑)。お相手はそろばんです。まずはそろばんを自らの乳首に見立てて、セルフでクリクリ。その後でそろばんをおち〇ちんに見立てての足コキ。痴女テクニック、フルコースといったところでしょうか。
さらに20秒の追加タイムが入り、ここでそろばんへの騎乗位を表現。本当にこれが気持ち良さそうではあったので、そろばんって大人のオモチャとして使うこともできるのでは……?と思わず考えてしまいました。
急きょ、飛び込み参加となったあかりちゃんの点数は24点。森林さんからは「素晴らしい!」のひと言が飛び出したものの、「そろばんを習っていた身からすると罪悪感が……」という理由で残念ながら減点となってしまいました(笑)。
続いてのチャレンジは「アドリブレズ演技」!一流女優ならば即席ペアでもエロくきるはず……。ということで急きょ2人ペアをつくり、設定・道具・ラストの台詞を選んで即席のレズドラマを演じます。もちろんその演技は、森林さんがチャートを使って評価。
まずは、川上ゆうちゃん&吉根ゆりあちゃんペア。設定は友達の彼氏、道具はぬいぐるみ(オラウータン?)、台詞は「こんなの初めて」に決定。ゆりあちゃんの彼氏とぬいぐるみの感覚が繋がっているため、ゆうちゃんと共に遠隔3Pをする……という流れだったのですが、かなりコメディ寄りの展開でスタジオは大きな笑いに包まれていました(笑)。
森林さんの出した点数は22点と少々辛口。「エロさが低い!ベテランはこういう時に笑いをとりにいきがちだけど、それをセーブしようとするゆりあちゃんは良かった。あと、オラウータンがイクまでやって欲しかった」と評しました。