セーラー服が着れたら絶対に見てくださいね!
── 受け答えということで、SNSについて質問しましょう。ゆかちゃん自身のTwitterの固定つぶやきとして「SNSが得意ではない」となって書いてますね。
ゆか そうです。だって得意じゃないですもん!
── 単なる聞き忘れなんですけど。好きな体位は?
ゆか 正常位と寝バックが好きです。
── 理由は?
ゆか 正常位は一番気持ちいいじゃないですか。
── そうじゃない人もいっぱいいらっしゃいますよ。
ゆか 本当ですか? 寝バックは奥まで挿いるから好きです。
── 普通のバックだとダメ?
ゆか バックだと、私、痛いんですよ。
── 正常位というのは、AVの場合、主に相手と離れたタイプを刺すのですが、どっちがいいですか?
ゆか ん? 離れていると離れていない? どういうことでしょう??
── (手で解説しつつ)AVの場合、おっぱいや顔を見せるために、男優さんは離れていることが多いんです。ところが女子の場合、チューしたいとか密着感が欲しいということで、くっ付いているのがいいということがあります。どちらでしょう。
ゆか あああ……(熟考中)
── ちなみに、先ほど寝バックで解説したけれど、離れる正常位の場合、奥までズボッと入るというメリットがあります。
ゆか 離れてて、最後はくっ付くのがいいです!
── 奥が好きなんだね、ゆかちゃんは。
ゆか そうですね……(照)
── 愛撫系はどうでしょうか。フェラチオは好きですか。
ゆか 大丈夫です。
── 好きとか嫌いでいうと?
ゆか 嫌いではないですね。
── 逆に舐められるほうは?
ゆか う〜〜〜〜ん。でも、普通の人って、あまり舐めなくないですか? AVの人は舐めるけど。
── それは個人の見解だなぁ。ゆかちゃんの歴代の彼氏たちが、あまりクンニをしない人だったんじゃないかと。なのでゆかちゃんからすると、「クンニはAVでやることなんだな」と思っているってことです。
でも正しい意見だと思いますよ。フェラチオがいいかどうかなんて、本来ならば、女子が判断することでもない。
男が喘いでいる顔を見て楽しいというのは、別の次元ですから。
ゆか あははは。
── 逆の意味で、クンニもそういうことですね。相手がどう思っているかが本来、SEXではポイントなはずなので。
ということで、佐藤ゆかちゃんは、「ロマンティックな場所で盛り上がり、ムードたっぷりにイチャイチャして、SEXに至る」というのが好きということで良いでしょうか。
ゆか でも、好きになった人の要求だったら大丈夫です。
── 本当に? 例えばそこら辺の、ビルとビルの隙間に入って、ドキドキするようなSEXしたいとお願いされたら?
ゆか そんな人を好きにならないです!(爆笑)
── 好きになった人が変わっていく場合もありますよ。
ゆか えええ。いろいろな意見があると思いますが、付き合うことに対して、そこまでSEXに重きを置いている人は嫌です。
── ゆかちゃんの場合、AV知識がないから、「こういうAVがやってみたい」というのが無いでしょ?
ゆか うーん。そうですねぇ。私は制服が着たいです! ズーッと言っているんですよね。
── どういう制服?
ゆか セーラーがいいです。
── その理由は??
ゆか 似合うと思うんです! 私、学生時代から、「私服よりも制服がいい」とずっと女の子に言われていたんです。そのときの制服がブレザーだったので、セーラー服に憧れがあって、着たいんですよね。
マネージャー 会社にあるからあとで着てみます?
ゆか それはいいです。
── 私の印象では、「セーラー服」=エロ本ですからエロいですよね。
ゆか そうなんですね。とりあえずセーラー服は一度着てみたいです!
── そこで演技も問われますが大丈夫ですか? 「先生!」とか言わなくちゃいけないんですが。
ゆか できると思います! 同じ「FALENO」メーカー専属メイトである春風ひかるちゃんが作中でセーラー服を着ていたからできるんじゃないかと思ってます。
── (同サイトを見ながら)春風ちゃんの新作で着ている、「エロい下着状態のメイド」はどうでしょう? これが人気高いんですよ!
ゆか (見ながら)これは……まだいいです。
── メイドは進化してこんな感じになってますから。
ゆか メイド……これがメイド……うーん。まずは制服が着たいです!
── それでは最後に読んでいる方々にメッセージをどうぞ。
ゆか 佐藤ゆかは頑張りたいと思います。みなさん、応援よろしくお願いします。セーラー服が着れたら絶対に見てくださいね!
T158cmB84W58H87 1997年2月23日生まれ。血液型O型
趣味/特技=映画鑑賞
●Twitter▶@satoyukaminesp1
●佐藤ゆかちゃん作品配信サイト「FALENO」▶https://video.hnext.jp/
(取材/写真:麻雅庵)
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