風俗

下世話ネタ

客の多くが新興歓楽街の歌舞伎町に流れていった赤線地帯…新宿二丁目遊廓跡地…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記⑤

「人生の裏街道のような場所を歩きたい。」思春期の頃からそんな思いを胸に生きて来た私は娼婦となりました。ソープランドでの仕事は、肉体的な痛みだけではなく心の痛みや葛藤の連続ではあったけど、ここが私の求めていた場所だと信じて働いていました。ブラ
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74歳まで街頭に立ち続けた“伝説の娼婦”ハマのメリーさんがいた場所…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記④

子どもの頃、私の身体はいつも汚れていました。家はゴミ屋敷のようで、洗っていない服やお皿が山積み。数週間前の夕食の残りが放置され、その下に小学校の教科書やノートが埋もれている、そんな家庭で育ちました。学校は休みがちだったけど、時々行くと「臭い
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私がこの街、吉原に初めて足を踏み入れたのは美術学校在籍中…22歳の時でした…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記③

小1から自殺未遂を繰り返していた私は、いつしか裸になって働くことを夢見るようになっていました。小学生の頃は家に閉じこもり暗闇で女体の絵を描き続けていました。初めて風俗店で裸体となったのは19歳の夏。裸になれば、人に受け入れてもらえるのでは?
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川崎…ソープ街は健在なれど、かつて性交が繰り返された“ちょんの間”はすっかり静まり返っていました…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記②

今回訪れたのは川崎市堀之内のソープ街。堀之内はマットプレイの前身にあたる「泡踊り」が誕生した事でも有名です。 私がこの地で働いていたのは1998年から2000年頃までの約2年間。総額60分で16,000円、私がもらえるサービス料は10,00
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松山・道後温泉…名作『坊っちゃん』にもでてくる古き良き歓楽街…男のアソコではなくカメラを握りしめ風俗街を歩き続ける元風俗嬢〜紅子の色街探訪記①

私は過去に吉原ソープ嬢として生きてきました…。人生を終わらせるために働きはじめた吉原で自分の居場所を見つけることとなり、それ以来13年間関東各地の風俗店を転々…。現在は風俗街や遊廓跡地など、この世で如何わしいとされる場所や日本の裏社会をあえ
下世話ネタ

アクロバティックなショーが大好評! スーパーボディを駆使して関西のストリップ名店で活躍する大型新人ダンサー・緑アキ〜“踊り子名鑑”Vol.4 〜

全国でも数少なくなった劇場で、今も舞い続けるダンサーを紹介する“踊り子名鑑”のVol.4今回紹介するのは関西の名店「大阪晃生ショー劇場」に所属し活動している関西発の大型新人ダンサーの緑アキ。
AV女優

「ステージで自分のエロスを表現してみたい!」あのテリー伊藤氏から「嫁にしたいAV女優No1」と言われた伊東紅蘭〜“踊り子名鑑”Vol.3 〜

全国でも数少なくなった劇場で、今も舞い続けるダンサーを紹介する“踊り子名鑑”のVol.3今回は…見る者を癒す可愛い笑顔。そして張りのあるボディ。中でも本人が「昔は大きくって大っ嫌いだったんだけどこの業界に入って、みなさん褒めてくださるので好
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柔軟なボディを駆使した美しいポーズ・虹歩…スーパーのレジ係からストリッパーへと華麗なる転身〜“踊り子名鑑”Vol.2 〜

古い歴史を持つ風俗史の一端を担いつつも、どんどんとその数を減らしオールドファンを嘆かせているストリップ劇場。全国でも数少なくなった劇場で今も舞い続けるダンサーを紹介する“踊り子名鑑”第二回目は見た目の良さ、そして舞台内容の良さからファンはも
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空中ストリッパー・浅葱アゲハ…ストリップの枠を超えた見ごたえのある芸術性!〜“踊り子名鑑”Vol.1 〜

古い歴史を持つ風俗史の一端を担いつつも、どんどんとその数を減らしオールドファンを嘆かせているストリップ劇場。全国でも数少なくなった劇場で今も舞い続けるダンサーを紹介する“踊り子名鑑”その第1回は…。劇場の天井から吊るされた輪っかや布を使って
AV女優

AV現場での処女喪失から9年……「今はソープ嬢としての『ゆりあ』を極めたい」現役AV女優であり風俗嬢としても輝きを放つ戸田ゆりあちゃんインタビュー!

AVと風俗、この近いようで遠い業界を行き来しながら活躍を続けている女性がいる。その名は戸田ゆりあちゃん。AV業界でデビューしてから今年で9年目となる彼女のこれまでの軌跡、そして現在ソープで働いている理由と今後の目標を聞かせてもらった。
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